こんなことを書いてしまうと間違いなく共産党からクレームが入りそうですが、世界各国の殆どの国は国民に緊急事態による外出禁止を宣言したら、その態度を明確化する意味も含めて軍及び兵士を各地に配置すると思うのです。江ノ島が混雑状態に!駐車場を閉鎖するも車が殺到で渋滞、自粛要請はもう限界?無視して外出する人が相次ぐ https://t.co/njMSlyAn0d pic.twitter.com/NMPXreqADY
— 情報速報ドットコム (@jyouhoucom) April 19, 2020
そこから考えれば、政府が緊急事態宣言を出した以上は厳しい態度で臨まないと駄目だと思うのです。そうです。自衛隊員に銃を持たせた上で監視し行動を制限させるんです。
単なる言葉だけでは、況してや平和ボケしてしまっている国民相手には通用しません。この光景が其れを如実に物語っているではありませんか。連日の様に感染者が激増の一途を辿っているのに、そんなこともお構いなしに大勢の人間がフラフラと外出しているのですから、これでは歯止めなんて到底期待できません。
確かに行き過ぎだという指摘も出るでしょう。勿論、これが平時であれば国を揺るがす大問題ですが、今は全世界共通の緊急且つ異常事態の最中なんです。とにかく国民はもとより地球上の歴史を揺るがす大きな事態が宣言されている中なんです。
どれだけ現政権に不満があろうとも、それとウイルスの現実とは切り離さなければなりません。既に取り返しのつかない位置にまでに至ってしまった感がある中でも、拡大を防ぐには行動が制限されなければならないんです。
これが生活の糧を得る為のものであれば致し方ない部分はありますが、どう考えてもこの光景は真逆です。だからこそ国は厳しい態度に出なければならないんです。平和平和で戦後75年の月日を迎えても、地球上に位置し且つ世界各国と共存共栄を前提に歴史を続けている現実があるならば、時には本気で怒らなければならないんです。
きちんと監視して制限できなければ、やがて国民の側が感染及び治療が行えないことへの不満を募らせた上での暴動に発展し、結果的に銃を手にしなければならなくなるでしょう。そんな事態が起きる半歩手前まで差し迫っている現実なんです。
警察によるパトロールの強化なんて生易しいものは不要です。徹底した監視と制限を実現する為に銃を携帯させた自衛隊員を派遣するべきです。国防は必ずしも外部からの攻撃だけではありません。内部からの崩壊を防ぐ意味もあります😠 。