いつもの芝生公園に、大きな青いボールが転がっていました。
近所の子供の忘れ物でしょう。
「父ちゃん、見慣れない奴だぜっ!」
はじめは、わざと知らんぷり、目線を合わせようとしません・苦笑
やおら「ウガガーッ!ウー!」っと、威嚇しますが・・・
ポンっと蹴っ飛ばすと・・・
「ひゃっ!」ビビッて、怖がって、付かず離れず・・・爆
それでも、徐々に慣れてくると、結構、遊んでいました。
大きなボール遊びで、少し疲れたのでしょう。
散歩から戻って、まったり顔のFuku-maru・福丸ですよ。
いつもの芝生公園に、大きな青いボールが転がっていました。
近所の子供の忘れ物でしょう。
「父ちゃん、見慣れない奴だぜっ!」
はじめは、わざと知らんぷり、目線を合わせようとしません・苦笑
やおら「ウガガーッ!ウー!」っと、威嚇しますが・・・
ポンっと蹴っ飛ばすと・・・
「ひゃっ!」ビビッて、怖がって、付かず離れず・・・爆
それでも、徐々に慣れてくると、結構、遊んでいました。
大きなボール遊びで、少し疲れたのでしょう。
散歩から戻って、まったり顔のFuku-maru・福丸ですよ。