１０月の尾瀬 #23

「燧裏林道にて」

深緑が色褪せ柔らかな黄緑色と黄色に包まれた森を、明るめの露出で捉えた。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #22

「燧裏林道にて」

色、形のイイ葉を探し、撮る。
逆光でもＥＶ値を意識して撮るので迷いは無い。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #21

「燧裏林道にて」

幹の質感がとてもよく、惹きつけられた。
背景の赤と黄色は意識していなかったが、程好い位置関係に配置できていた。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #20

「至仏山を望む」

草紅葉が広がり朝日に照らされる至仏山を、明暗だけで捉える。
木道のテリを浮き立たせるため、湿原全体をアンダーに潰した。


PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400

１０月の尾瀬 #19

「燧ヶ岳を望む」

夜明け、分厚く立ち込める雲
それはそれで焼込みを楽しめるであろうと、撮る


PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400

１０月の尾瀬 #18

「尾瀬ヶ原にて」

朝露に濡れた木道の質感が良かった


PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400

１０月の尾瀬 #17

「竜宮十字路から」

西日陰る頃、木道には人影が疎ら。
こんな時は単に木道を撮りたくなる。


PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400

１０月の尾瀬 #16

「燧ヶ岳を望む」

雲と幹の白が綺麗だった。


PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400

１０月の尾瀬 #15

「尾瀬ヶ原にて」

強烈な逆光の中、消え行く三人を絞り開放で捉えた



PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400

１０月の尾瀬 #14

「東電小屋にて」

雲の切れ間から日差しが戻ったひと時
ファインダーの中で木道を辿ってみる


PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400

１０月の尾瀬 #13

「大江湿原にて」

空を主題に露出を雲に合わせる。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #12

「大江湿原にて」

ふたりのハイカーが沼と重なるまで待つ。
露出は草紅葉の質感を出すため切り詰める。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #11

「尾瀬ヶ原、夜明け」

染まらぬ朝、せめて雲を浮き立たせようと露出を切り詰める。


EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8

１０月の尾瀬 #10

「尾瀬ヶ原夜景」

バルブにより、漆黒の闇に青空が現れた。
雲の流れを楽しみつつ、数枚撮る。


EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8

１０月の尾瀬 #9

「尾瀬ヶ原夜景」

バルブにより、漆黒の闇に青空が現れた。
雲の流れを楽しみつつ、数枚撮る。


EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8