残念ながら下位ランクに甘んじてしまったレンズたちをご紹介!
11位(-) M42 FLEKTOGON 35mm/f2.4(80)
12位(-) M42 PANCOLAR 50mm/f1.8(74)
13位(↑) M42 Super-Takumar 28mm/f3.5(65)
14位(→) OM ZUIKO 135mm/f2.8(61)
15位(↓) OM ZUIKO 200mm/f4(46)
16位(↓) M42 Super-Takumar 50mm/f1.4(43)
17位(↓) Flexaret VI (Belar80mm/f3.5)(38)
18位(↓) OM ZUIKO 50mm/f1.8(29)
19位(↓) TAMRON 28-75mm/f2.8(26)
20位(-) M42 Sonnar 135mm/f3.5(23)
21位(-) M42 FLEKTOGON 20mm/f2.8(15)
22位(↓) M42 S-M-C TAKUMAR 50mm/f4 MACRO(13)
23位(-) OM ZUIKO 18mm/f3.5(12)
24位(↓) OM F.ZUIKO 50mm/f1.8(9)
25位(↓) M42 Super-Takumar 55mm/f1.8(8)
前回4年前のランキングには無かったレンズが5本!
M42マウントのレンズが拡充されている。
FLEKTOGON、PANCOLAR、Sonnarの写りは秀逸で、これからの伸びが楽しみだ!
ただ、FLEKTOGONは20mm,35mm両方とも絞り羽根が不調で修理が必要な状態ではあるのだが。。。
OMマウントでは18mmを最近購入。これも使っていて楽しいレンズ。高価だった分、使うのに慎重になるが、気にせずガツガツ使っていきたい
このような新加入がある中で健闘したのがOM ZUIKO 135mm/f2.8。
軽く取り回しがよく、写りはカリッとボケはなだらかで秀逸!
お気に入りである
今後売却を考えなければならないのはTAMRON 28-75mm/f2.8。
その他、TAKUMAR 50mm/f4、F.ZUIKO 50mm/f1.8、Super-Takumar 55mm/f1.8は使用機会が少ないので、「その他機材」カテゴリー入りかな!?
所有欲を掻き立てるレンズは今のところは無いが、Lレンズや500mmまでの超望遠ズームあたりは惹かれるところではある
まっ、今後の成り行きにまかせつつ、今所有している銘玉たちを楽しもうと思うのでした。
11位(-) M42 FLEKTOGON 35mm/f2.4(80)
12位(-) M42 PANCOLAR 50mm/f1.8(74)
13位(↑) M42 Super-Takumar 28mm/f3.5(65)
14位(→) OM ZUIKO 135mm/f2.8(61)
15位(↓) OM ZUIKO 200mm/f4(46)
16位(↓) M42 Super-Takumar 50mm/f1.4(43)
17位(↓) Flexaret VI (Belar80mm/f3.5)(38)
18位(↓) OM ZUIKO 50mm/f1.8(29)
19位(↓) TAMRON 28-75mm/f2.8(26)
20位(-) M42 Sonnar 135mm/f3.5(23)
21位(-) M42 FLEKTOGON 20mm/f2.8(15)
22位(↓) M42 S-M-C TAKUMAR 50mm/f4 MACRO(13)
23位(-) OM ZUIKO 18mm/f3.5(12)
24位(↓) OM F.ZUIKO 50mm/f1.8(9)
25位(↓) M42 Super-Takumar 55mm/f1.8(8)
前回4年前のランキングには無かったレンズが5本!
M42マウントのレンズが拡充されている。
FLEKTOGON、PANCOLAR、Sonnarの写りは秀逸で、これからの伸びが楽しみだ!
ただ、FLEKTOGONは20mm,35mm両方とも絞り羽根が不調で修理が必要な状態ではあるのだが。。。
OMマウントでは18mmを最近購入。これも使っていて楽しいレンズ。高価だった分、使うのに慎重になるが、気にせずガツガツ使っていきたい
このような新加入がある中で健闘したのがOM ZUIKO 135mm/f2.8。
軽く取り回しがよく、写りはカリッとボケはなだらかで秀逸!
お気に入りである
今後売却を考えなければならないのはTAMRON 28-75mm/f2.8。
その他、TAKUMAR 50mm/f4、F.ZUIKO 50mm/f1.8、Super-Takumar 55mm/f1.8は使用機会が少ないので、「その他機材」カテゴリー入りかな!?
所有欲を掻き立てるレンズは今のところは無いが、Lレンズや500mmまでの超望遠ズームあたりは惹かれるところではある
まっ、今後の成り行きにまかせつつ、今所有している銘玉たちを楽しもうと思うのでした。