１１月の尾瀬 － index

１１月の尾瀬　#1

１１月の尾瀬　#2

１１月の尾瀬　#3

１１月の尾瀬　#4

１１月の尾瀬　#5

１１月の尾瀬　#6

１１月の尾瀬　#7

１１月の尾瀬　#8

１１月の尾瀬　#9

１１月の尾瀬　#10

１１月の尾瀬　#11

１１月の尾瀬　#12

１１月の尾瀬　#13

１１月の尾瀬　#14

１１月の尾瀬　#15

１１月の尾瀬　#16

１１月の尾瀬　#17

１１月の尾瀬　#18

１１月の尾瀬　#19

１１月の尾瀬　#20

１１月の尾瀬　#21

１１月の尾瀬　#22

１１月の尾瀬　#23

１１月の尾瀬　#24

１１月の尾瀬　#25

１１月の尾瀬　#26

１１月の尾瀬　#27

１１月の尾瀬　#28

１１月の尾瀬　#29

１１月の尾瀬　#30

１１月の尾瀬　#31

１１月の尾瀬　#32

１１月の尾瀬　#33

１１月の尾瀬　#34

１１月の尾瀬　#35

１１月の尾瀬　#36

１１月の尾瀬　#37

１１月の尾瀬-fin #37

帰途、檜枝岐集落にて
　
尾瀬へ通じるいにしえ街道
この地蔵を横目に見ながら、沼山峠へと挑んだのでしょう
往時を忍び、お別れです。
　

PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400

１１月の尾瀬 #36

帰途、檜枝岐集落にて

尾瀬へ通じるかつての街道沿い、
いにしえ街道に思いを馳せ、寂れた風情に捉えた。


PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4 T-MAX400

１１月の尾瀬 #35

帰途、キリンテ付近にて

茅葺の納屋の質感を出すため露出を切り詰めた。
白樺の幹は照るものだ、と感じながら。


EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2

１１月の尾瀬 #34

帰途、キリンテ付近にて

果穂が光輝いている様を捉えた。
光溢れる時、このレンズを使う。


EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2

１１月の尾瀬 #33

帰途、キリンテ付近にて

水面の写り込みを捉えた。
空の青を引き締めるため露出を切り詰めた。


EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2

１１月の尾瀬 #32

帰途、キリンテ付近にて

水面への映り込みを絞り込んで捉えた。
空の青を浮き立たせるため露出を切り詰めた。


EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2

１１月の尾瀬 #31

モーカケの滝にて

一瞬の陽射しを主題に露出を切り詰める。
光舞う空間で、このレンズは欠かせない。


EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2

１１月の尾瀬 #30

モーカケの滝にて

水の白さを引き立たせるため、
岩肌の質感を潰しきらない程度に露出をアンダーとした。


EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2

１１月の尾瀬 #29

七入にて

苔の発色に注意しながら、
水の流れが滑らかになり過ぎぬよう、
捉えた。

EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2

１１月の尾瀬 #28

七入にて

苔の発色に注意しながら、捉えた。
名も無き沢筋である。


EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8

１１月の尾瀬 #27

旧沼田街道にて

尾瀬沼へと続くいにしえの道を記録として捉えた。
カラマツの落ち葉の色を活かすため空は飛ばした。


Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8)　PROVIA400X

１１月の尾瀬 #26

旧沼田街道、帰途

凍てつく初冬のマクロらしい被写体を探した。
記録として残す。


EOS30D + OM ZUIKO 50mm/f2 MACRO

１１月の尾瀬 #25

大江湿原にて

荒涼感を描きたかった。
白を活かすため、黒を意識した。


PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4　T-MAX400

１１月の尾瀬 #24

大江湿原にて

荒涼感を描きたかった。
黄変したtakumarレンズがコントラストを強調し、
T-MAXが黒を引き締めてくれた。


PENTAX SP + Super-Takumar50mm/f1.4　T-MAX400