青空に映える純白の至仏山
不安に駆られるほどの露出計の値に首を傾げつつ、露出を切り詰める。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F
不安に駆られるほどの露出計の値に首を傾げつつ、露出を切り詰める。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F
雪原の先、燧ヶ岳。
何枚も何枚も、同じような写真を撮ってしまう、そんな喜びを隠せない。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
何枚も何枚も、同じような写真を撮ってしまう、そんな喜びを隠せない。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
この地を歩く者の顔には、勝ち誇った勇者の観さえある。
この地に立てた幸せを噛み締めた。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
この地に立てた幸せを噛み締めた。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
Makinaで朝を撮った。
期待を裏切らない解像力だ。
（スキャナー購入後に精密な画像に入れ替えることとしたい。）
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F
期待を裏切らない解像力だ。
（スキャナー購入後に精密な画像に入れ替えることとしたい。）
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F
尾瀬で最も早く日の光を浴びる場所、燧ヶ岳山頂。
いつかここから日の出を捉えたいと思う。
EOS30D + EF70-300mm IS
いつかここから日の出を捉えたいと思う。
EOS30D + EF70-300mm IS
夜明けとともに訪れる青の世界、
極寒の中、寒さに耐えた写真だ。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F
極寒の中、寒さに耐えた写真だ。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F
影が出来るほどの月明り、
絞り込んで燧ヶ岳を見つめた。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F トリミング
絞り込んで燧ヶ岳を見つめた。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F トリミング
北極星方向を捉えた。
雲が出てきたため中断を余儀なくされたのが残念だ。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
雲が出てきたため中断を余儀なくされたのが残念だ。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
太陽が樹木と重なるのを待って望遠で捉えた。
木々の枝が黄金に輝いた。
EOS30D + EF70-300mm IS
木々の枝が黄金に輝いた。
EOS30D + EF70-300mm IS
沈み行く太陽を追った。
空、雪原、太陽、それぞれの中庸の露出を探り捉えた。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F トリミング
空、雪原、太陽、それぞれの中庸の露出を探り捉えた。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F トリミング
結氷の尾瀬沼に日が沈む。
24mmの広角は効果的だった。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
24mmの広角は効果的だった。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
山小屋地区、稼動している施設は少ない。
人の営みは別として、この日も日没は訪れた。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
人の営みは別として、この日も日没は訪れた。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
単調になりがちな雪原、
明暗を作れる場所を選び、可能な限り露出を切り詰めた。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
明暗を作れる場所を選び、可能な限り露出を切り詰めた。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
三本カラマツが立つ岸辺
静かだった。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
静かだった。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
陽射しを受け、一本だけ存在を主張していた。
その存在を強調するため露出を切り詰めた。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
その存在を強調するため露出を切り詰めた。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM