EOS7 + OM ZUIKO 135mm/f2.8
KONICA MINOLTA カラーネガフィルム by CanoScan9000F
KONICA MINOLTA カラーネガフィルム by CanoScan9000F
ゴゼンタチバナを愛でる。
廉価版フィルムを使ったことを後悔した撮影であったが、
森の中、直接的な光源が無い場所では色味が安定する。
EOS7 + OM ZUIKO 50mm/f2 MACRO
KONICA MINOLTA カラーネガフィルム by CanoScan9000F
廉価版フィルムを使ったことを後悔した撮影であったが、
森の中、直接的な光源が無い場所では色味が安定する。
EOS7 + OM ZUIKO 50mm/f2 MACRO
KONICA MINOLTA カラーネガフィルム by CanoScan9000F
若葉が芽生える季節
水芭蕉の季節が終わると尾瀬はミドリに包まれる。
EOS30D + EF70-300mm IS
水芭蕉の季節が終わると尾瀬はミドリに包まれる。
EOS30D + EF70-300mm IS
チシマザクラを見上げる。
場所を説明するため燧ヶ岳を背景に入れても撮ったが、
単体で捉えるのが一番落ち着いた。
EOS30D + EF70-300mm IS
場所を説明するため燧ヶ岳を背景に入れても撮ったが、
単体で捉えるのが一番落ち着いた。
EOS30D + EF70-300mm IS
花の名前の覚えは悪い方だが、
覚えると愛着が湧く。
EOS30D + EF70-300mm IS
覚えると愛着が湧く。
EOS30D + EF70-300mm IS
リュウキンカは蝋の艶を持つと、
蝋梅になぞらえて楽しんでいる。
EOS30D + EF70-300mm IS
蝋梅になぞらえて楽しんでいる。
EOS30D + EF70-300mm IS
水芭蕉はボケがあった方がイメージに合うか？
と、上から覗き込んだ。
EOS30D + OM ZUIKO 50mm/f2 MACRO
と、上から覗き込んだ。
EOS30D + OM ZUIKO 50mm/f2 MACRO
OLYMPUS M-1 + 50mm/f2 MACRO
KONICA MINOLTA ネガISO100
KONICA MINOLTA ネガISO100
大霜を逃れた水芭蕉を探す。
遅い朝日を受けていた花と目が合い捉えた。
OLYMPUS M-1 + OM ZUIKO 200mm/f4
KONICA MINOLTA ネガISO100
遅い朝日を受けていた花と目が合い捉えた。
OLYMPUS M-1 + OM ZUIKO 200mm/f4
KONICA MINOLTA ネガISO100
尾瀬沼の東岸、定番といえるアングル。
水芭蕉が大霜でヘタっていたのが残念。
EOS30D + EF70-300mm IS
水芭蕉が大霜でヘタっていたのが残念。
EOS30D + EF70-300mm IS
青い尾瀬沼を見たのは初めてになる。
夢中でシャッターを切った。
EOS30D + EF70-300mm IS
夢中でシャッターを切った。
EOS30D + EF70-300mm IS
尾瀬沼のシンボルを直下から見上げた。
いつの頃からかこのアングルでよく撮るようになった。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2
KONICA MINOLTA ネガISO100
いつの頃からかこのアングルでよく撮るようになった。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2
KONICA MINOLTA ネガISO100