１０月の尾瀬 － index

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１０月の尾瀬 #37

「大江湿原にて」

湖面に浮き立つ人影を適度に配置つしし、
雲が白トビしない程度に露出を明るめに設定した。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #36

「大江湿原にて」

雲の間から垣間見えた太陽と雲とを力強く、自然の畏怖を表現しようと、
アンダーで切り取った。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #35

「大江湿原にて」

白い樹皮を記録として切り取った。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #34

「大江湿原にて」

大江湿原の象徴であるこの三本の木。
太陽を背に、影絵の如く描こうと露出を押さえ込んだ。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #33

「木道にて」

木洩れ日に照らされる様は見飽きない
ハイライト部に露出を合わせつつ、木道の質感を出すために更に露出を切り詰める


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #32

「尾瀬ヶ原にて」

テクスチャー調の無機質な造形美を狙ったが、中途半端となった。
記録として残す。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #31

「尾瀬ヶ原にて」

虹に気付きシャッターを切る
背景とのコントラスト差が出ず不明瞭となった
ただの記録として撮り残した


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #30

「燧ヶ岳を望む」

初冠雪に感動しシャッターを切った。
その後すぐ雲に隠れた。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #29

「燧ヶ岳を望む」

雲巻く燧ヶ岳。雲の造形に惹かれて何枚か撮ったうちの一枚。
燧ヶ岳の稜線が出始め、終演を迎えた。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #28

「尾瀬ヶ原にて」

沸き立つ雲を切り取る
刻々と変る表情の中、撮り逃さぬよう見つめる


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #27

「燧ヶ岳を望む」

大好きな雲に太陽を入れて
絞り込む事で回析現象により光の筋を付けた


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #26

「燧ヶ岳を望む」

雲巻く燧ヶ岳。雲の造形に惹かれて何枚も撮った。
雲が好きなのだと自認した。


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #25

「東電小屋にて」

草紅葉に囲まれた木道を歩くハイカー
発色の良いウェアーがアクセントになった


EOS30D + SIGMA17-70mm

１０月の尾瀬 #24

「燧裏林道にて」

落ちたての綺麗な落ち葉とは中々ないもので、ようやく一枚、見つけた。


EOS30D + SIGMA17-70mm