大江湿原にて
荒涼感を描きたかった。
鉛色の空がよかった。
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
荒涼感を描きたかった。
鉛色の空がよかった。
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
尾瀬沼と大江湿原を望む
100mmで浮島を切り取った。
その場の空気感のようなモノを捉えたい時、このレンズは欠かせない。
EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2
100mmで浮島を切り取った。
その場の空気感のようなモノを捉えたい時、このレンズは欠かせない。
EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2
尾瀬沼と大江湿原を望む
誰も居ないこの空間を、
記録として撮ったにすぎない。
EOS30D + OM ZUIKO 50mm/f2
誰も居ないこの空間を、
記録として撮ったにすぎない。
EOS30D + OM ZUIKO 50mm/f2
大江湿原にて
大江湿原のシンボル、三本カラマツ
重いグレーの空をその通りに描くため、アンダー露出で捉えた。
アンダー露出で力強さを得たい時、このレンズは欠かせない。
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
大江湿原のシンボル、三本カラマツ
重いグレーの空をその通りに描くため、アンダー露出で捉えた。
アンダー露出で力強さを得たい時、このレンズは欠かせない。
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
大江湿原にて
無人の尾瀬、
〝記録〟として捉えただけの写真ではある。
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
無人の尾瀬、
〝記録〟として捉えただけの写真ではある。
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
尾瀬沼を望む
大江湿原のシンボルである三本カラマツ、
〝ある日の記録〟として捉えた。
EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2
大江湿原のシンボルである三本カラマツ、
〝ある日の記録〟として捉えた。
EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2
大江湿原にて
訪れる人は誰も無く、静まり返る湿原
雲が広がり、風が出てきた
フィルムで捉えたが、念のためデジタルでも押さえた
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
訪れる人は誰も無く、静まり返る湿原
雲が広がり、風が出てきた
フィルムで捉えたが、念のためデジタルでも押さえた
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
大江湿原にて
荒涼感を出すため雪原部を主体としつつ、アンダーで捉えた。
67版の縦は安定する。
ちなみに、足元の立ち枯れはニッコウキスゲである。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Velvia100F
荒涼感を出すため雪原部を主体としつつ、アンダーで捉えた。
67版の縦は安定する。
ちなみに、足元の立ち枯れはニッコウキスゲである。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Velvia100F
旧沼田街道にて
適度な〝影〟を探し、捉えた。
100mmで影だけとするか、50mmで影の主も入れるか迷ったが、
結果としてこうなった。
EOS30D + OM ZUIKO 50mm/f2 MACRO
適度な〝影〟を探し、捉えた。
100mmで影だけとするか、50mmで影の主も入れるか迷ったが、
結果としてこうなった。
EOS30D + OM ZUIKO 50mm/f2 MACRO
抱帰の滝にて
フィルムでの一枚は緊張する。
狙いを定め、前後までピンを行き渡せるため絞込み、
EV10と目測した光量にスローシャッターで挑んだ。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Velvia100F
フィルムでの一枚は緊張する。
狙いを定め、前後までピンを行き渡せるため絞込み、
EV10と目測した光量にスローシャッターで挑んだ。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Velvia100F
抱帰の滝にて
岩肌にできた氷の塊、
岩肌の黒を活かすためアンダーで捉えた
EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2
岩肌にできた氷の塊、
岩肌の黒を活かすためアンダーで捉えた
EOS30D + OM ZUIKO 100mm/f2
抱返りの滝
手前の倒木跡の黄色い木肌が目立ってしまう
もっと近くから広角で捉えればいいのだろうが、残念であった。
記録として捉えた。
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
手前の倒木跡の黄色い木肌が目立ってしまう
もっと近くから広角で捉えればいいのだろうが、残念であった。
記録として捉えた。
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
旧沼田街道にて
川筋をほど良く見渡せる場所だった
黒を引き締めるためアンダーとし、絞り込んだ
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) PROVIA400X
川筋をほど良く見渡せる場所だった
黒を引き締めるためアンダーとし、絞り込んだ
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) PROVIA400X
旧沼田街道にて
川辺の黒を更に引き締めるためにアンダーで捉えた
細い枝一本一本にまで雪が被っている様は見事だった
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
川辺の黒を更に引き締めるためにアンダーで捉えた
細い枝一本一本にまで雪が被っている様は見事だった
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
七入にて
夜明け前、肉眼では感じない光の変化を拾おうと露光した
山際をほんのり染めただけで、この日は光の演出がなかった
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8
夜明け前、肉眼では感じない光の変化を拾おうと露光した
山際をほんのり染めただけで、この日は光の演出がなかった
EOS30D + OM ZUIKO 28mm/f2.8