燧ヶ岳山頂から会津駒ヶ岳を望む
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
燧ヶ岳山頂から尾瀬沼を望む
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia50
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia50
東北最高峰燧ヶ岳のピーク、柴安（しばやすぐら）を望む。
光量に戸惑いながらも目感を信じて露出を切り詰めた。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia50
光量に戸惑いながらも目感を信じて露出を切り詰めた。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia50
踏破してきた道のりをなぞりながら、捉えた。
風景写真としての評価は無くとも、記録写真としては秀逸の一枚と信じる。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
風景写真としての評価は無くとも、記録写真としては秀逸の一枚と信じる。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
前作#26と比較して、
６７版の解像感は言うに及ばず、フィルム特性の違いも興味深い。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia50
６７版の解像感は言うに及ばず、フィルム特性の違いも興味深い。
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia50
24mmの画角で尾瀬を見つめた。
遠ざかった尾瀬ヶ原がしかし、一粒の自然を感じた。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
遠ざかった尾瀬ヶ原がしかし、一粒の自然を感じた。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
興味を引く被写体に出会った。
左方向から聞こえた悲鳴が二人の注目を呼んだ。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
左方向から聞こえた悲鳴が二人の注目を呼んだ。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
Plaubel Makina 67(NIKKOR 80mm/f2.8) Valvia100F
夕暮れに浮かぶ至仏山。
雪融けの池糖を入れて捉えた。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
雪融けの池糖を入れて捉えた。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
染まりきらぬ空が続き、この日の終演を迎えようとしていた。
微かな色身を求めて望遠で切り取った。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
微かな色身を求めて望遠で切り取った。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
その場の雰囲気を写し込むため、広角に拘った。
ただ、場の空気感とは逆に、露出は切り詰めた。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
ただ、場の空気感とは逆に、露出は切り詰めた。
OLYMPUS M-1 + 24mm/f2 ASTIA100F
夕暮れを待つ間、西日に照らされる風景を探し捉えた。
優しい色合いが付近を覆っていた。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
優しい色合いが付近を覆っていた。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
竜宮小屋前、スタッフが作ったのか雪ダルマ。
大自然の中でのお遊び、微笑ましい光景だった。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
大自然の中でのお遊び、微笑ましい光景だった。
EOS30D + EF28-105mm f/3.5-4.5Ⅱ USM
