こんにちは。デイケアメンバーのNです。この度造形活動の一環として、数人のメンバーでプラモデル制作をはじめました。第一弾は戦闘機とバイクに挑戦しました。みんなプラモデルは数年ぶり〜数十年ぶりで、作れるか心配でした。僕が着手した戦闘機は、4週間ほどかけて完成しました。操縦席の塗り分けやシール貼りも丁寧に行いました。Yさんは赤いバイクに挑戦。僕やスタッフと一緒に、説明書とにらめっこして、無事完成しました . . . 本文を読む
こんにちは。メンバーのNです。久しぶりにドリップコーヒーを淹れて、皆さんに振る舞いました。新緑と爽やかな風が気持ちいいホロスの裏庭で、みんなでコーヒーを飲みながら、ゆったりとした午後を過ごしました。また、不定期で開催したいなと思いました。袋田病院ホームページ・デイケア・ホロスhttps://fukuroda-hp.jp/daycarehoros/袋田病院ホームページhttps://fukuroda . . . 本文を読む
大量生産中!!!!! 何になるでしょうか?プラバンに挑戦!!プラ板遊び(プラばんあそび)とはプラスチック板に絵を描いてオーブントースターなどで加工・固定化する、1980年代 - 1990年代前半にかけて小学生の間で流行った遊びスチロール樹脂(ポリスチレン)には熱塑性があり、延伸加工で作られるプラ板は再加熱によりもとの形に戻ろうとする性質がある。もともとは小学生対象の科学遊びの一種であり、 . . . 本文を読む
2017年12月15日ホロスにてかりいほさんのご指導のもと、リース制作をしました。
打合わせの末、あえて経験もなく見当もつかない特大リース制作を試み、期待と不安が混在する中スタート。
かりいほさんの創作の原点であるリースとホロスの表現の原点である紙と鉛筆。
一つ一つの素材に想いを込め、何もない所から一人一人の表現を一つにまとめていきました。
この日は17名が制作に携わりました。
しかし、
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daigo café に展示中です
大子町内にある daigo caféさん
先日、こちらのカフェ近くの麗潤館さんで版画のワークショップと展示(スキマスペースプロジェクト/byまちの研究室さん)をさせていただいたのですが、そのつながりで、作品を店舗に展示させていただくことになりました。
店舗の一角で、ひかりを受けた作品群。
お時間ありましたら足を運んでみて . . . 本文を読む
今日は、チキンカレーとサラダとスープを作ってみました。
まず、材料を切ります。
次に、野菜を炒めます。
肉を加えます。
次に、サラダの準備です。
レタスとコーン、カイワレ大根、シーチキンをあえます。
人参、ジャガイモが煮えたところで、ルーの投入です。
カレーに入れた玉ねぎ、ジャガイモ、人参、コーンを加えてコンソメで味を調えます。
カレーもコトコト煮込んでき . . . 本文を読む
「少し前のことですが」
立体造形にチャレンジしました。
頂いた陶芸用の土と油粘土を使用して・・・。
試行錯誤しながら夢中で制作しました。
土で制作したものは、地元有志の方に焼いて頂きました。
ありがとうございます。
こうした協力のもと、ホロスでの制作が続くのです。
これらの作品をどうするのかというと・・・。
それは追ってご報告いたします。
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今日は、ホウレンソウと卵を使ってサラダを作りたいと思います!
まずは、ホウレンソウを洗います!
ホウレンソウを茹でます!
卵もゆで卵にします!
ホウレンソウを茹で加減を見ます!
ホウレンソウを束にします!
ホウレンソウをカットし、醤油で味付けをします!
卵が茹であがったら、黄身と白身に分けます!
ホウレンソウを敷き、マヨネーズをかけます!
その上に細かく砕いた、卵を乗せます
卵 . . . 本文を読む
アートフェスタにて
ホロスは「Reration(関係性)」という企画で作品展示、足湯、ショップを実施いたしました。
足湯を行うきっかけとなった『フットケア』は、木曜日にデイケアで行われているプログラムの一環です。
背景は、版画に色を染めた襖になってます。頭上には行燈を設置。
これらの版画は、『造形』で制作された作品を用いています。
青竹踏みコーナーも隣接。
衣装も手作 . . . 本文を読む
デイケア・ホロスでぎょうざ作りを行いました。
具材を切って、皮でつつんで、焼いて。
わいわいと手作りならではの行程を楽しんで、おいしくいただくことができました。
ぎょうざと併せて、マーボー豆腐やほうれん草の和え物、なめこ汁の調理もしていただきました。
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アトリエ・ホロスで石膏像やリンゴをモチーフとしたデッサン教室を行いました。
初めての試みでしたが、たくさんの人が挑戦して、盛況でした。
絵を描くことは幾らか敷居が高いものがありますが、ある程度の人数でまとまって行うと、
「自分もやってみようかな」
という人が現れてくるものです。
次につながる“きっかけ”作りの場にもなったように思います。
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