アトリエ・ホロスで石膏像やリンゴをモチーフとしたデッサン教室を行いました。
初めての試みでしたが、たくさんの人が挑戦して、盛況でした。
絵を描くことは幾らか敷居が高いものがありますが、ある程度の人数でまとまって行うと、
「自分もやってみようかな」
という人が現れてくるものです。
次につながる“きっかけ”作りの場にもなったように思います。
初めての試みでしたが、たくさんの人が挑戦して、盛況でした。
絵を描くことは幾らか敷居が高いものがありますが、ある程度の人数でまとまって行うと、
「自分もやってみようかな」
という人が現れてくるものです。
次につながる“きっかけ”作りの場にもなったように思います。
カラオケも有りますよね。
僕の彼女は、アミーゴさんにも御世話になっているので、デイケアさんのカラオケで、ある意味ストレス発散になっているのではと思います。
歌うのが好きな彼女なので、デイケアさんで熱唱してきた!と嬉しそうに連絡してくれるので、僕としては、造形ではなくともそれで良いのではないかと思っています。
お忙しい中、素早い対応、大変有り難う御座いました。
造詣の方針としては、自分を表現する一つのツールとして、仲間と共同活動するツールとしてのアートです。おすすめをすることはありますが強制ではなく、やりたいと思った方が自由に活動されています。
デッサンは2か月に1度、場を設けておりますが、面白く感じられた方はそれに限らずされる方もおられます。
何を得るかというのは個人により違ってくると思われますので明確にはお答え出来ませんが、表現を模索することは自分を見つめなおすことに似ている時があります。また、完成した時の達成感は気持ちが良いもので、例え納得した作品が出来なくとも、次はこうしてみようかと、新たな目標が見つかることもあります。
美術系に関連する物が多いなと思ったのが率直な意見です、が、僕の彼女は不登校で美術を学んだ事が無いので心配です。
心の底から楽しんでいるのか学んでいるのか…?
彼女にとって本当にプラスになっているのか…?
知人、身内なら、誰もが気になるところですよね?
デッサンは連日行われているのでしょうか?
デッサンによって彼女は何を得る事が出来るのでしょうか?