アミーゴの紹介です

※自立訓練（生活訓練）事業所
「アミーゴ荘」のご紹介！！！

心に不安や悩みを抱えている方が、地域社会で生き生きとした生活を送っていけるように、
「スタッフと共に自らを見つめ直し」
「新たな自分を発見し」
「創造していく」
ための、リハビリテーションとコミュニケーションの場です。

スタッフと相談をしたり、悩みや不安を抱える仲間と共に生活をしながら、
「生活リズムの調整」
「対人関係」
「金銭管理」
「服薬管理」
などの課題に取り組み、それぞれが社会生活を送っていくための自信をつけていくことを目指します。　
利用者一人一人が、それぞれの社会的自立ができるようにアミーゴ荘がお手伝いいたします。

入居期間は、原則として２年ですが、スタッフと相談の上、１回に限り１年を超えない範囲で利用の延長が可能です。

・寮及び事務所・食堂の様子を紹介します。

下のフォト
これが寮玄関側


こちらが事務所前


そして食堂です






※就労継続支援B型「MINA AMIGO」のご紹介！！！
　

作業においては、動物の飼育を通したリハビリテーションを行っていて、一人ひとりのメンバーが出来る作業を選びながら、スタッフと共に働くことを創造していきます。

また、地域の畜産農家へ赴き、給餌・肥出し・草刈りなどの畜産ヘルパー事業を積極的に行っています。

過疎化、高齢化で人手不足の畜産・農業を通して、
「支えられる存在から支える存在へ」と、地域との助け合いの関係性を築いています。



「せり市場ヘルパー」の様子です



「サイロ詰めヘルパー」の様子

※生活のサポートとして・・・

相談および援助、職場実習や求職活動・職場定着など一般就労に向けての訓練・生産活動の参加を支援しています。
　①牛の飼育　
　②畜産ヘルパー　
　③農業、健康管理、
そのほか、心身の状況によってお休みした場合の訪問、自主通勤が出来ない場合の送迎など、一人ひとりに必要なサポートを行っています。

アミーゴ牧場

　創設当時は、小さな牛舎に1頭しかいなかった牛も今では４０頭にのぼります。

牛のほかに犬も共に暮らし、敷地内には季節の花々が咲き、自然そのままの豊かな環境です。

牧場の様子です



牛さん




そしてどあっぷ


次回は、それぞれの様子及び日中の過ごし方等について、お知らせ致します。