「セラピー部門」の当日(19日のみ)の詳細です。
【プログラム予定】
※どのプログラムも参加無料
♦️13:00 オープニング
⭐︎ダンス at 玄関前
どなたでも参加できます。
一緒にオープニングを祝して踊りましょう!
その直後、
⭐︎クリスタルボウル演奏
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こちらは「セラピー部門」。
袋田病院では、呼吸法や音などを使い、心をケアするセラピストがいます!
このセッション、私は、心の深~いところから癒され力が得られるのを実感します。
ひそかに、一番楽しみにしている催しです。
※19日(土曜日)のみ「クリスタルボール演奏と5感のワークショップ」を行います。
20日(日曜日)の開催はございません。
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『医事課&薬局~その3~』
こちらは「医事課&薬局」の製作現場です。
お次は、ドレスを試作中。
精神科ではどうしても処方する薬が多くなってしまう現状があります。
でも、煩わしいさが発生するのも事実。
でも、飲まないと・・・。
これらの薬は、残薬で、中身はもちろん破棄し、空包装を使って医療現場を表現しています。
このドレス、みなさん何を感じるでしょうか。
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『医事課&薬局~その2~』
こちらは「医事課&薬局」の製作現場です。
どうやら、薬の空包装を貼っています。
薬は、色や形、大きさ、薬の名前を薬に印字で、間違えないように工夫がされています。
そのため、包装も色とりどり。
この色別に分け、「壁画が完成!」
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11月19日と20日に開かれるアートフェスタに向け、各部署で着々と作品作りが進んでいます。
ここに紹介する内容は、まだ途中過程ですので、
「どう変化し完成するか?」
是非、当日の袋田病院美術館に足をお運びいただき、ご覧いただけると嬉しいです。
こちらは「医事課&薬局」。
何やらみんなでペタペタ貼っています。
手元を見てみると・・・。ん?
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アミーゴが医療従事者向け情報誌、『CONSONANCE』ライフサイエンス出版(株)に取り上げていただきました。
下記の画像クリックいただくと(PDFファイル)ご覧頂けます。
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vol.7に続き「看護科編」です。
精神科の袋田病院では、患者さんが日々創りだす作品がいたるところに点在しています。
今回アートフェスタでは、この日常に溶け込んだ患者さんたちの作品を注目してもらうべく、ディスプレイ棚を製作中。
定時を過ぎれば看護師さんから大工さんに?!
光に包まれる患者さんの作品たち。
今年の看護課のテーマは「こだわりという小宇宙」です。
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11月19日と20日に開かれるアートフェスタに向け、各部署で着々と作品作りが進んでいます。
ここに紹介する内容は、まだ途中過程ですので、
「どう変化し完成するか?」
是非、当日の袋田病院美術館に足をお運びいただき、ご覧いただけると嬉しいです。
こちらも「看護課」の製作現場です。
精神科の袋田病院では、患者さんが日々創りだす作品がいたるところに点在しています。
ふと、塀に目を向けると作品が! . . . 本文を読む
『看護科編その2』
袋田病院は120床ある精神科病院です。
入院されている方全員ではないですが、行動の制限がかかっている患者さんがいらっしゃいます。
共通して皆さんの楽しみはジュースを買って飲むこと。
いつでも簡単にジュースが買える私・・・。喫茶店で飲むことだってできる。
この「空き缶」を通して、精神科の日常を伝えられたらと思っています。
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11月19日と20日に開かれるアートフェスタに向け、各部署で着々と作品作りが進んでいます。
ここに紹介する内容は、まだ途中過程ですので、
「どう変化し完成するか?」
是非、当日の袋田病院美術館に足をお運びいただき、ご覧いただけると嬉しいです。
こちらは「看護課」。
どうやら空き缶のようです。
コンコン、トントン1缶ずつ平らにしていきます。
看護師さんの後ろを見ると、大量の空き缶の山が! . . . 本文を読む