福士ダンスワールド

妹先生がお送りします

行ってきまーす

2007年10月27日 | Weblog
上野発16:18のMaxときに乗って長岡に向かいます
今日はお天気が悪いので景色も余り楽しめないし、ビールでも飲んで寝ちゃおうかな?

ストレッチポール

2007年10月26日 | Weblog
昨日バレエの先生に勧められ知った『ストレッチポール
何やら肩周りのストレッチにはとっても良いんだとか
私は肩周りがとても硬いです
最近はパソコンをする機会も増えたせいもあってか
かなり肩こり、首凝りがひどくなってきました
その影響がやっぱり踊りにもあるようで
このストレッチポールを教えて下さったのです
そこで早速ネットで注文しちゃいました
しかも2本
私用と伊藤先生用にと思ったのですが
伊藤先生に話すと教室に置いておくんだから教室で買えばいいじゃん
そっかぁ~~
また私の悪知恵が働きます
さすがに2本分はおねだり出来ないので
こんなのがあって、先生があった方が良いっていうから
ネットでみたら安く買えるし、1本だけでいいから
教室で買わない???と相談を持ちかけたところ
あっさりOK
どうやら福士先生も知佐先生もポールの事は知っていたようで
ずっと欲しいと思っていたようでした
仕舞にはそのもう1本は俺が買う!!とか福士先生が言い出し
嬉しいようなでも自分用も欲しいようなで微妙な気分

来週中には届く予定です
また新しいグッツが教室増えます
どんな効果かあるのかとっても楽しみです
そうそう!!
もしかしたらレッスンにも使うかも知れませんよ
皆さんも覚悟しておいて下さいね~~

情けない

2007年10月25日 | Weblog
自分が情けなくなる事ってありますよね
先日自宅での出来事を聞きました
実里ちゃんがテーブルの上にジュースをこぼし
知佐先生に怒られたそうです
その時実里ちゃんは大泣きし
自分ではそうするつもりがなかったのに
こぼしてしまった自分が大嫌いなの~~
と言っていたそうです

3歳でもそんな事を感じ、
自分が情けなくなり泣くなんて事があるんですね
福士先生も知佐先生も失敗を余り責めてはいけないんだ
と思ったようです

私も最近長岡の件も含め
情けないと思うことが幾つかあって悲しくなっています
この状態をどうにか抜け出したいと思っていますが
それにはかなりの努力が必要だと思っています

今やらず、いつやるんだ!!
やらなきゃ出来るようにならんぞ!!
出来た暁には幸せが待っているんだ~~

自分にムチ打って頑張るぞ~~~

責任重大

2007年10月24日 | Weblog
嫌な予感は的中
長岡の競技会の宿泊の手配を任された私ですが
月曜日に手配をし、取れましたとは聞いたものの
ずーと何かが気になっていました

昨日は何の連絡もなくチケットもいつ届くのかも分からず
ソレよりも何かが妙に気になります
今朝一番に電話をしてみると
4人で手配をしていたはずが2人分しか取っていなかったのです
ま~私も焦るは、相手側も焦ってるはで2人ともパニックです
しかも、聞いた時には2人部屋と聞いていたのに
シングルだと言うし、エ~~~~~って感じ
ホテルの一人部屋なんか怖くて寝れないよ

ネットで見るとまだ部屋に空きがあるのですが
お願いした商品はJRのパックになっているモノなので
それでの予約ではもうシングルの部屋しか空いていないんだと
旅行会社のヒトがいってました
でも当日現地に行って部屋が空いていれば交換してもらえるのだとか
これでちょっとは希望が繋がりました
しかしあれこれ話していたらまた問題が
大宮で乗車する予定が上野-長岡で取っているのだとか
いっ胃が…
確か上野から取っていても大宮から乗ることが出来るハズですよ
とは言っていたものの、あれもこれもで悲しくなってきました

貧乏根性をだして少しでも安くお徳に
思っていたのが裏目にでました
このショックは隠しきれません

コレじゃ、競技にも集中できないよ~~~

津軽弁の日

2007年10月23日 | Weblog
ネタがない日は『今日は何の日』というサイトを開いてみます
今日は大のお友達のお誕生日ですがそんなコトをネタにしても…と思い
開いてみると・・・
ナント今日は『津軽弁の日』なんだそうです
知らなかった…

トップページには何だか見覚えがあります
田舎にいたころ番組で見ました
アレは津軽弁の日の特番だったんだ~~と今日初めて分かった

ついこの頃同じ話題が続きました
『先生方はあまり訛りが出ませんね…

他の青森出身の先生方の会話を聞いていると
結構訛りが抜けていないヒトがいます
その点、私達は訛っていない方だと思います

しかし始めは大変でしたよ
私は上京し寮生活をしていました
寮だけあって入居者は地方出身、しかも東北が多かったので
み~~んなそれぞれ訛っていて自分の訛り+他の方言も混ざり
それぞれ新しい訛りを話していました

そんな中、上手いことに私が直ぐに仲良くなったのが
板橋出身のヒトと秩父出身のヒトだったので聞く言葉は共通弁
パクリながら何とか会話をしていたモンです
職場でも厳しい先輩の指導で仕事よりも言葉を直された記憶の方が多いです
そのかいあって直ぐに余り訛っていないねと言われるようになりました

福士先生達は結構大変だったようですよ
2人で話す時はやっぱり津軽弁になってしまい
以前勤めていたオーナーの小林先生には
『福士君、家に帰ってもチーちゃんと話すな』と言われたとか…

そうなんです聞いちゃ、使っちゃダメなんです
訛りを直すコツは方言を聞かない&使わないコト

ま、私達レベルになると使い分けも出来るようになり
実里ちゃんとは標準語、福士先生と知佐先生には津軽弁で話す
と言う技が出来るようになります

でもやっぱり使いやすく表現しやすいのは長年慣れた津軽弁かな???
突然の冷たさにシャッケーと今でも言ってしまいます

実里ちゃんはよく分かっていないが、私達が津軽弁で話しているのを聞くと
しゃべり方がなんか違うと感じるらしく
『おばあちゃん(おじいちゃん)みたい~~』と言います

こうして考えると私達ってスゴイですね
2つの言葉を上手く使い分けが出来るんだから
ある意味得意技と言ってもいいかも知れませんね