本日のオープン・キャンパスでミニ講義で、「AI時代における英語学習とアメリカ文学」という題でお話をしました。
AI時代において「読むことの技法」を知ること、文学(=物語)の学ぶことの重要性についてお話しました。
8/23には東京でポーについて高校生向けに話をしてきます。
本日のオープン・キャンパスでミニ講義で、「AI時代における英語学習とアメリカ文学」という題でお話をしました。
AI時代において「読むことの技法」を知ること、文学(=物語)の学ぶことの重要性についてお話しました。
8/23には東京でポーについて高校生向けに話をしてきます。
恥ずかしながら、4回生ゼミ生から誕生日をお祝いしてもらいました。
さらにとても心のこもった、手作りのメッセージ寄せ書きまで!!!!
担当教員として本当にありがたい限りです。
更新頻度が上がらないので、「軽~い」記事もいろいろ考えたりしていましたが、全然そんなものをアップする時間がありませんでした。
が、久々更新した勢いで、こちらもアップします(JSゼミでゼミ・インスタ作る計画などとも連動出来たらと思っていた企画ですが、そちら現在ストップしていますので、こちらが先行発信します!)
① NEM'S Cafe(イタリアン、デリカフェ)
同女東門から出町柳駅方面へ歩いて1分(いや、30秒!)。1月にできたデリカフェのお店です。
担当教員、かなりの頻度で行っております(お店のマスターとけっこうしゃべったりするほど)。
デリうまし、ピザうまし、そしてランチプレートうましの三拍子(デザート・ピザもある)。
学生にとっては少々値がはるかもしれませんが、おススメです。ゼミの根城にしたいくらい(ただ火曜日定休日なので、3回生ゼミの授業後などには利用できず。。。残念💦)
②美田(鳥白湯ラーメン)
こちらも同女東門から30秒!
担当教員、たまに行きます。昨年7月頃にできたお店。
ラーメンは好みが分かれますが、私、結構好きな味です。
店長、無口ですが、いい人です。
③Le Sucrier(ル・シュクリエ)
こちらも同女東門から歩いて3分ほどのお店。出町柳商店街の西口を少し北に行った場所にあります。
同女の卒業生がパティシエさんとのことで、折に触れて利用しています。
ケーキも、焼き菓子もおいしいですよ!
「春学期授業が開始しました!」と先週の金曜日に書こうと思いながら、気づけばもう一週間が経過。。。
今年度はできるだけ毎週(金曜日に)更新したいなと思っていましたが、初っ端からダメでした(こういう定期的な活動がもっとも私の苦手とするところです…)。
今年は対外的な活動も含め、ゼミを活性化させるためどんなことができるかをゼミ生とともに模索する一年にしたいと思っています。3年目のコロナ禍にあって、知恵を絞りながら、さまざまなものにチャレンジしていきたいですね。
もちろん、そうした活動の前提となるのが授業におけるアメリカ文学・文化のより深い理解であることは言うまでもありません。
「授業はゆるく(=自由に)、でも深く」をモットーに、より良いゼミを構築できたらと思います。
福島祥一郎
※3回生ゼミでは課題となる映画を早速皆で60分ほど視聴しました。The Greatest Shomanは賛否の分かれる映画ですが、その映画の奥にあるアメリカ文化の表と裏、あるいは19世紀アメリカ文化のあり様について考えるべきものを提示してくれる映画だと思っています。私自身、今回学生とともに改めて視聴しましたが、現代につながるアメリカの問題が内包された映画だなとの思いをさらに強くしました。ゼミ生がいろいろに考えをめぐらし、映画の奥に広がるアメリカという国について考察を深めてくれることを期待しています。
本日4/7から4/10の日程で、ボストンで開催される5th Internationa Poe Conferenceに参加します。
でも、私自身はオンラインでの参加です。
当初は現地まで足を運ぶ予定でしたが、ハイブリッド開催に変更になったこと、コロナの感染状況、そして帰国後の自主隔離による授業への影響を考え、渡航は断念しました。
現地時間4/9には私自身の発表もあります(準備が…そして時差13時間なので、4/10の午前4時45分から発表…つらい)。
時差に負けずに頑張りたいと思います。