にゃんこ先生。 2013-04-25 17:48:10 | アニメ 今日の仕事は、ヒマでした。 忙しくなる前の、「嵐の前の静けさ」と言ったところ。 職場で「ニャンコ先生、知ってる?」って聞いても 知ってるヒトが居ません 「夏○友人帳」って言ってもご存じないの(くすん) かわいいよね 先日、娘のAPに行ったとき ニャンコ先生のぬいぐるみが、いっぱいあったから 「これ、くれる~?」って聞いたんだけど 一個ももらえず (;一_一) 仕方ないから(?)ネットで買おうかと思いましたが 止めました~。高いから(涙) 娘のは、全て「げーせん」らしいっす。 何やってんの~、娘~~
休みの日には。 2013-04-18 12:03:44 | パート うれしい休日でございます(^^)/ とにかく、体を休めるのみ(トシだから~) 夫にも、「今日は何もしないからね!」と申し渡しております。 (ご飯は作るよ~。ゴミも出したし~。) 夫も、そこのところはよーく承知しており 「ゆっくりしていていいよー。」 と言ってくれます。(ありがたや~) ほぼ、ゴロゴロしています (^_^;)
がまん、がまん。 2013-04-17 20:18:17 | パート いよいよ、本格的な「繁忙期」に入るため 周囲が『不穏』な雰囲気です 慢性的な人手不足ですので 他店に応援にかり出されたりしています 非常に不本意ながら、まだまだ新人で一番の下っ端なので 上の言うがまま が、先輩達も乗り越えてきたことなので わたしも頑張るしかない と、思っています とにかく、黙して、がまんがまん (なーむー)
ぶろぐむら。 2013-04-10 17:43:43 | 日記 以前は参加していましたが 今はほとんど見ません、「ぶろぐ村」。 カテゴリーによって、独特の雰囲気がありますからね~。 特に世代別の「主婦日記」などは、それが顕著に表れていると思います。 思うに、我々の世代はいわゆる「おばさん」、でございましょ? パワー、全開、みたいになっちゃうんですよね~ まあ、それがイヤで降りてしまったようなところもあるのでございます 密かに、ブログ続けていく所存にございます。 (たくさんの人に読んでほしいという気が、無いわけではないけれど)
別のチャンネルを。 2013-04-09 18:56:35 | パート 仕事に、まだまだ慣れていないこともあって 気になること、どこか引っかかることがあると いつまでもずぅーーっと 頭から離れないことがあります 「切り替えなくっちゃ、忘れなくちゃ」 と思うのに、気がつくとまた同じことを考えている(ヤレヤレです) 小心者、だからですかねー? というか、例えば「仕事上のミス」などより 先輩達の「物言い」が気になるように思うのです 時々、「責められている」ように感じることがあって。 職場の皆さんは、先輩として尊敬できる方ばかりで (有り難いことです) 皆、「大人」です。 様々なことに、気配りが出来る方ばかり。 だから、思いがけず「今の言葉は、どういうことかしらー?」 と、とても気になることがあるのです。 で、いつまでも、同じことばかり考えてしまうのですね~ だから、思いまするに。 『仕事・家庭とは、全く違うチャンネルを持たないといけない』 って、思うのです。 早い話が、仕事を忘れる手段、と言いますか んーー、何かナイですかね
ああ、一区切り。 2013-04-05 20:29:19 | パート 何とか一山越えました、仕事。 忙しい中にも、フッと一息つける時間が出来たりして そんな時の、従業員同士のおしゃべりは 結構楽しいものです。 各々の夫のこと、家事のことや家庭生活について。 自分のことをしゃべるより よそ様の話を聞くのが、楽しかったです。 新人のわたしにも心を開いてくれる そんな瞬間は、やっぱりうれしいものですねぇ (仕事は、皆、キビシイですが) また、来週から、新たな気持ちで 仕事に取り組むことが出来そうです さ、週末は『宇宙○弟』三昧 地上波と、アニマックス版をずーーーっと、見るのだ~~
仕事の憂鬱。 2013-04-04 10:20:49 | パート 忙しいです、仕事。 普段の十倍くらい。 従業員が、殺気立ってくるのがイヤですね~。 そんな時こそ、笑顔と余裕をもって接客しなくっちゃ と思っています。 「いつかは終わる、いつかは終わる・・・・」 と、心の中で唱えながら、こなしています ああ、今日は行きたくないなぁー
あっちゃー(汗) 2013-04-03 22:04:09 | 日記 またやってしまいますた 夫に送るはずのメールを 間違って、息子に送ってしまいました~ それも、息子に関してのこと。 二人は今、旅行中で 居酒屋でお飲み中 読まれてまずい内容ではなかったことが せめてもの救いであります 前にもあったから 気を付けているつもりだったのにぃ~~ そそっかしいわたくしなのでありました