そうは言ってもエントリーしなければ、始まりませんので選考会を実施しました。
インフルエンザに罹った子は体力が落ちているのは判りますが、そうでなかった子までも、ものの見事に体力落ち。
自主トレーニングをやっていたと言っても、自分一人ではついつい自分だけのペースでやっているので、手抜きとは言いませんが、ペースダウンをしてしまうものです。
正確な距離は測ったことはありませんが、一周約600～700mの周回コース。
ここを一周の昨年のタイムが2分7秒でした。
でも、このタイムでも本番の駅伝大会では中位グループでしたので、本職(?)の陸上部は如何に早いことか。
今回はここを4周の約2400～2800mのスプリントレースで競いました。
今回もトップはゆうだい。
合計タイムが9分9秒。一周のベストが2分13秒。
昨年のペースには追いつけていません。
続くはKDの9分26秒。ベストは2分14秒でしたが、その後のペースの落ち込みが激しいです。
ここで第三の男として続いたのが、意外と言っては失礼ながら打率10割の男(http://baseball-love.blog.ocn.ne.jp/baseball/2013/12/10_9957.html)。
ただ、ここからがさらにタイム差が・・・
うーん、選考に頭を悩まします。
