2023年もキウイの季節がやってきました(2022年版のパクリ・・・もとい、ブログ・リマスター版ではありません)。
「約1120日連続キウイを食べる生活」継続中の私としては、スーパーなどで真っ先に向かうのはフルーツ・コーナーです。最近、キウイ・ブームなのか、数年前まではキウイというとゼスプリのニュージーランド産が主体でしたが、近年はいろいろな産地のものがあり、特に日本国内産が目立つようになってきました。
そして、この時期にしか食べられないのが、「ゼスプリ ルビーレッド」です(2021年は「ゼスプリ・レッド(ゼスプリ・レッド / ゼスプリ・インターナショナル・ジャパン株式会社 - 野球小僧 (goo.ne.jp))」という名前で販売)。
昨年まではレビーレッドの記事を公開していたときには販売終了時期でしたが、2023年は販売開始直後にしました(どこからもクレームありませんけど)。というのも取扱量が多くなったのかどうかはわかりませんが、近くのスーパーでも取り扱っていました。
「約1120日連続キウイを食べる生活」継続中の私としては、スーパーなどで真っ先に向かうのはフルーツ・コーナーです。最近、キウイ・ブームなのか、数年前まではキウイというとゼスプリのニュージーランド産が主体でしたが、近年はいろいろな産地のものがあり、特に日本国内産が目立つようになってきました。
そして、この時期にしか食べられないのが、「ゼスプリ ルビーレッド」です(2021年は「ゼスプリ・レッド(ゼスプリ・レッド / ゼスプリ・インターナショナル・ジャパン株式会社 - 野球小僧 (goo.ne.jp))」という名前で販売)。
昨年まではレビーレッドの記事を公開していたときには販売終了時期でしたが、2023年は販売開始直後にしました(どこからもクレームありませんけど)。というのも取扱量が多くなったのかどうかはわかりませんが、近くのスーパーでも取り扱っていました。
毎年、書いていますが、ゼスプリ ルビーレッドは果肉が赤い新品種のキウイで、これまでのキウイとは一味違う甘さが特長です。実は、これに近い種類のキウイを昨年の秋に食べていますが、ルビーレッドはやっぱり甘さが上手です(個人の感想です)。
相変わらず、充分に甘く、相変わらず美味しいです。もちろん、写真は使いまわしではありませんから。
さて、キウイの皮は「むかない手軽さが人気で消費量は増え続けている」ということを昨年書きましたが、「皮のままでも食べられる」ということで、グリーンキウイで試したことがあります(ひさびさの「漢の挑戦」です)。
グリーンキウイは正直なところお勧めできません・・・。表面の毛が長い・・・。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
相変わらず、充分に甘く、相変わらず美味しいです。もちろん、写真は使いまわしではありませんから。
さて、キウイの皮は「むかない手軽さが人気で消費量は増え続けている」ということを昨年書きましたが、「皮のままでも食べられる」ということで、グリーンキウイで試したことがあります(ひさびさの「漢の挑戦」です)。
グリーンキウイは正直なところお勧めできません・・・。表面の毛が長い・・・。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さまにとって、今日という日が昨日よりも特別ないい日でありますようにお祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。