「A Question of Honour(クエスチョン・オブ・オナー)」は、サラ・ブライトマンさんの1995年リリースのアルバム「Fly」に収録され、シングルカットされた楽曲です。
日本では2006年3月15日にリリースされたアルバム「クエスチョン・オブ・オナー / FLY」に収録されてます。
以前、2014年の年初めに「A Question Of Honour / Sarah Brightman - 野球小僧 (goo.ne.jp)」でも書きましたが、テレビ朝日「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」のキャッチフレーズで、サッカー日本代表戦やそのほかのスポーツ中継などでお馴染みの楽曲です。
もともとは、1995年5月27日にドイツで行われたIBF世界ライトヘビー級タイトルマッチ、ヘンリー・マスケさん vs. グラシアノ・ロッシジャーニさんの試合前に歌われたのが最初です。
今回は5人組シンフォニック・メタル・バンド「CROSS VEIN」のカバー・バージョンです。
♬Two men collide
(男たちが戦う)
(男たちが戦う)
When two men collide
(男たちが戦うのは)
(男たちが戦うのは)
When two men collide
(男たちが戦うのは)
It’s a question of honour
(名誉の問題なのだ)
If you win or you lose
(勝っても負けても)
It’s a question of honour
(それは名誉の問題なのだ)
(名誉の問題なのだ)
If you win or you lose
(勝っても負けても)
It’s a question of honour
(それは名誉の問題なのだ)
And the way that you choose
(選んだ道は)
(選んだ道は)
It’s a question of honour
(名誉の問題なのだ)
I can’t tell what’s wrong or right
(名誉の問題なのだ)
I can’t tell what’s wrong or right
(間違ってるか正しいか わからない)
If black is white or day is night
If black is white or day is night
(黒なのか白なのか 昼なのか夜なのか)
But I know when two men collide
But I know when two men collide
(でも 私は知ってる 男たちが戦うのは)
It’s a question of honour
(名誉の問題だからなのだ)
It’s a question of honour
(名誉の問題だからなのだ)
ここ数年。日本には勇気と元気がでるようなことが少なかったような気がします。でも、2022年の最後の方に、「絶対にあきらめない」というサッカー日本代表のプレーに「元気と勇気」がカタールから届けられました。
未来は決まっていない。そして、すべてはここからがスタート。
本日も私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日はどのような一日になるのでしょうか。または、どのような一日を過ごされたのでしょうか。
その一日でほんの少しでも楽しいことがあれば、それを記憶にとどめるように努力しませんか。そして、それをあとで想いだすと、その日が明るくなる、それが元気の源になってくれるでしょう。
それを見つけるために、楽しいこと探しをしてみてください。昨日よりも、ほんの少しでも、いい一日でありますようにと、お祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。
今日はどのような一日になるのでしょうか。または、どのような一日を過ごされたのでしょうか。
その一日でほんの少しでも楽しいことがあれば、それを記憶にとどめるように努力しませんか。そして、それをあとで想いだすと、その日が明るくなる、それが元気の源になってくれるでしょう。
それを見つけるために、楽しいこと探しをしてみてください。昨日よりも、ほんの少しでも、いい一日でありますようにと、お祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。