「カンロ・珈琲茶館」の私的ライバル「ロッテ・ゼロミルクキャンディ」。
珈琲茶館を見つけるまでは、これ一筋でした。
あま~いミルクの味わいがたっぷりです。
いちおう、砂糖ゼロ・糖類ゼロですから、砂糖の取り過ぎが気になる方にオススメの商品ということで、私はときどき気分転換でなめています。
かんたんに原材料と栄養成分を書きだしてみますと、次のとおり。
■珈琲茶館
原材料:
還元水飴(国内製造)、マーガリン、生クリーム(乳成分含む)、コーヒー、食塩/乳化剤(大豆由来)、着色料(カラメル、カロチン)、香料
栄養成分(1粒4.3g当たり):
エスプレッソ
エネルギー:12.1kcal
たんぱく質:0g
脂質:0.42g
炭水化物:3.79g
-糖類:0g
-食物繊維:0g
食塩相当量:0.03g
■ゼロミルクキャンディ
原材料:
還元パラチノース(ドイツ製造または中国製造)、還元水あめ、植物油脂、バター、クリーム、乳等を主要原料とする食品、乳清ミネラル、食塩、チーズ加工品、クリーム加工品/乳化剤(大豆由来)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料
栄養成分(1粒3g当り):
エネルギー:10kcal
たんぱく質:0.03g
脂質:0.4g
炭水化物:2.4g
-糖質:2.4g
-糖類:0g
-食物繊維:0.02~0.11g
食塩相当量:0.025g
ゼロミルクキャンディの方が原材料はいろいろ入っています。私としてはいまさらの人生で気にすることはないでしょうけど。エネルギーはパッと見ためはゼロミルクキャンディの方が少ないですが、1g当たりにしますと珈琲茶館の方が少ない。
ただ、意外と見落としと言うか、誤解があるかもしれませんが、「糖類:0=カロリー:0」ではないのですよね。
実は、これらはすべて砂糖でできたキャンディのカロリー40~50%オフであって、100g当たり約220kcalのエネルギー。ですから、カロリーが低いからといって食べていると、かなりのカロリーを摂取していることになります。
また、そもそも食品表示基準では、糖類0.5g未満(100g当り)を糖類0(ゼロ)としています。
ただ、理屈はともかくとしておいしいものはおいしいですが、このあたりは注意しなくてはいけないことですよね。
でも、理屈じゃないのですよね。
いろいろと気にする方は気にすればいいことですし、気にしない方は気にしなければいいだけですから。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
珈琲茶館を見つけるまでは、これ一筋でした。
あま~いミルクの味わいがたっぷりです。
いちおう、砂糖ゼロ・糖類ゼロですから、砂糖の取り過ぎが気になる方にオススメの商品ということで、私はときどき気分転換でなめています。
かんたんに原材料と栄養成分を書きだしてみますと、次のとおり。
■珈琲茶館
原材料:
還元水飴(国内製造)、マーガリン、生クリーム(乳成分含む)、コーヒー、食塩/乳化剤(大豆由来)、着色料(カラメル、カロチン)、香料
栄養成分(1粒4.3g当たり):
エスプレッソ
エネルギー:12.1kcal
たんぱく質:0g
脂質:0.42g
炭水化物:3.79g
-糖類:0g
-食物繊維:0g
食塩相当量:0.03g
■ゼロミルクキャンディ
原材料:
還元パラチノース(ドイツ製造または中国製造)、還元水あめ、植物油脂、バター、クリーム、乳等を主要原料とする食品、乳清ミネラル、食塩、チーズ加工品、クリーム加工品/乳化剤(大豆由来)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、香料
栄養成分(1粒3g当り):
エネルギー:10kcal
たんぱく質:0.03g
脂質:0.4g
炭水化物:2.4g
-糖質:2.4g
-糖類:0g
-食物繊維:0.02~0.11g
食塩相当量:0.025g
ゼロミルクキャンディの方が原材料はいろいろ入っています。私としてはいまさらの人生で気にすることはないでしょうけど。エネルギーはパッと見ためはゼロミルクキャンディの方が少ないですが、1g当たりにしますと珈琲茶館の方が少ない。
ただ、意外と見落としと言うか、誤解があるかもしれませんが、「糖類:0=カロリー:0」ではないのですよね。
実は、これらはすべて砂糖でできたキャンディのカロリー40~50%オフであって、100g当たり約220kcalのエネルギー。ですから、カロリーが低いからといって食べていると、かなりのカロリーを摂取していることになります。
また、そもそも食品表示基準では、糖類0.5g未満(100g当り)を糖類0(ゼロ)としています。
ただ、理屈はともかくとしておいしいものはおいしいですが、このあたりは注意しなくてはいけないことですよね。
でも、理屈じゃないのですよね。
いろいろと気にする方は気にすればいいことですし、気にしない方は気にしなければいいだけですから。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。