いろいろと規制緩和されて以前よりも入場制限することが少なくなってきています。
それでも私がほぼ日課にしているトレーニングルームでは、「感染警戒レベルの変更に伴う施設利用の制限」ということで、長野県の感染警戒レベル5に上がったことにより、利用人数制限が15名までとなっています。タイミングが悪いと入れません(過去に数回ありました)。
さて、サッカーワールドカップ・カタール大会の全64試合を無料生中継する「ABEMA」では、日本代表のグループステージ第3戦目であり、グループEの決勝トーナメントへの進出をかけて行われた日本 vs. スペイン、コスタリカ vs. ドイツなどの視聴者数は1700万を突破し、開局史上最高値を更新していました。
そして、2022年12月6日に行われた決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦についてアクセス集中が予想されるとして、「快適な視聴環境を維持するため必要と判断した際に入場制限をする場合がある」と事前予告していました。
フジテレビ系の地上波とNHKラジオR1でも生中継していましたので、そちらで視聴できるのであれば「タイムラグ(時間のずれ)」があるABEMAよりもそちらの方がいいのでしょうけど、何しろ解説が話題の本田圭佑さんですので観たい方も多いのはよくわかります。私なんかは、TV地上波とABEMAと同時視聴していましたから(ご迷惑をおかけして申し訳ございません)。
前半の途中からは視聴者数は1400万を超え、1700万超えは時間の問題と思っていたのですが、案の定、前半44分に日本の先制ゴールが決まった前半終了間際になって視聴制限が行われ、一時アクセスできない状況が発生しました。なぜか視聴していた私のiPadもこの状態(↓)でした。
そして公式SNSには、「アクセス集中により、0時44分よりABEMAへの新規のアクセスについて、入場制限を随時しております。緩和され次第、視聴可能になりますので、今しばらくお待ち下さい」とツイートされており、ハーフタイムに入ったあとにいきなり矢部浩之さんが現れました。
その後、後半に入って視聴者数はたしか試合終了直後には約2400万まで増加し、再び入場制限となってしまいました。なんと鳥取県の人口の約44倍の方が視聴していたことになります(鳥取県:2022年11月1日時点で約54万人)。
それでも同時接続数が2000万を超えていときでも映像がストップしたり、映像と音声がずれたりするなどは発生していませんでしたので、ABEMAの「サーバー(インターネットなどのネットワークを通じて利用者にサービスを提供するコンピュータ)」能力はすごいことがわかります。
その後も試合中継していますが、さすがに入場制限が行われるほどの数字にはなっていません・・・(ブラジル vs. クロアチアは約700万)。
さてさて、ABEMAはどうやら2023年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の放映権も狙っているらしいです。こちらも日本代表が勝ち進んで行った場合、入場制限が行われるくらいの視聴数になるのかは「見もの」です。
本日も私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日はどのような一日になるのでしょうか。または、どのような一日を過ごされたのでしょうか。
その一日でほんの少しでも楽しいことがあれば、それを記憶にとどめるように努力しませんか。そして、それをあとで想いだすと、その日が明るくなる、それが元気の源になってくれるでしょう。
それを見つけるために、楽しいこと探しをしてみてください。昨日よりも、ほんの少しでも、いい一日でありますようにと、お祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。
それでも私がほぼ日課にしているトレーニングルームでは、「感染警戒レベルの変更に伴う施設利用の制限」ということで、長野県の感染警戒レベル5に上がったことにより、利用人数制限が15名までとなっています。タイミングが悪いと入れません(過去に数回ありました)。
さて、サッカーワールドカップ・カタール大会の全64試合を無料生中継する「ABEMA」では、日本代表のグループステージ第3戦目であり、グループEの決勝トーナメントへの進出をかけて行われた日本 vs. スペイン、コスタリカ vs. ドイツなどの視聴者数は1700万を突破し、開局史上最高値を更新していました。
そして、2022年12月6日に行われた決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦についてアクセス集中が予想されるとして、「快適な視聴環境を維持するため必要と判断した際に入場制限をする場合がある」と事前予告していました。
フジテレビ系の地上波とNHKラジオR1でも生中継していましたので、そちらで視聴できるのであれば「タイムラグ(時間のずれ)」があるABEMAよりもそちらの方がいいのでしょうけど、何しろ解説が話題の本田圭佑さんですので観たい方も多いのはよくわかります。私なんかは、TV地上波とABEMAと同時視聴していましたから(ご迷惑をおかけして申し訳ございません)。
前半の途中からは視聴者数は1400万を超え、1700万超えは時間の問題と思っていたのですが、案の定、前半44分に日本の先制ゴールが決まった前半終了間際になって視聴制限が行われ、一時アクセスできない状況が発生しました。なぜか視聴していた私のiPadもこの状態(↓)でした。
そして公式SNSには、「アクセス集中により、0時44分よりABEMAへの新規のアクセスについて、入場制限を随時しております。緩和され次第、視聴可能になりますので、今しばらくお待ち下さい」とツイートされており、ハーフタイムに入ったあとにいきなり矢部浩之さんが現れました。
その後、後半に入って視聴者数はたしか試合終了直後には約2400万まで増加し、再び入場制限となってしまいました。なんと鳥取県の人口の約44倍の方が視聴していたことになります(鳥取県:2022年11月1日時点で約54万人)。
それでも同時接続数が2000万を超えていときでも映像がストップしたり、映像と音声がずれたりするなどは発生していませんでしたので、ABEMAの「サーバー(インターネットなどのネットワークを通じて利用者にサービスを提供するコンピュータ)」能力はすごいことがわかります。
その後も試合中継していますが、さすがに入場制限が行われるほどの数字にはなっていません・・・(ブラジル vs. クロアチアは約700万)。
さてさて、ABEMAはどうやら2023年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の放映権も狙っているらしいです。こちらも日本代表が勝ち進んで行った場合、入場制限が行われるくらいの視聴数になるのかは「見もの」です。
本日も私のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日はどのような一日になるのでしょうか。または、どのような一日を過ごされたのでしょうか。
その一日でほんの少しでも楽しいことがあれば、それを記憶にとどめるように努力しませんか。そして、それをあとで想いだすと、その日が明るくなる、それが元気の源になってくれるでしょう。
それを見つけるために、楽しいこと探しをしてみてください。昨日よりも、ほんの少しでも、いい一日でありますようにと、お祈りいたしております。
また、明日、ここで、お会いしましょう。