全会員の総当たり戦が
初めて企画された
棋力上位と下位の対局は
棋院ルールに則って
置石の数が決まる
わたしの場合は最大で
11子を置かせての
〝指導碁〟になる
実質130目超のハンディ
まさに〝未知の領域〟だ
井目つまり9子局までは
そこそこ要領を得ていて
我慢して打っていると
どこかでチャンスがくる
下手の方も
大量リードのスタートで
プレッシャーが掛かり
終盤に震えがくる
たとえ
上手くいかず負けても
相手が頑張った結果
と思えば気が楽である
たくさんの置石の碁は
打つのも観るのも
初めてになるが
これも一興だろう
〝歯応えある壁〟になろう
そうすれば踏み台としても
やりがいがあると考えれば
いいではないか
初めて企画された
棋力上位と下位の対局は
棋院ルールに則って
置石の数が決まる
わたしの場合は最大で
11子を置かせての
〝指導碁〟になる
実質130目超のハンディ
まさに〝未知の領域〟だ
井目つまり9子局までは
そこそこ要領を得ていて
我慢して打っていると
どこかでチャンスがくる
下手の方も
大量リードのスタートで
プレッシャーが掛かり
終盤に震えがくる
たとえ
上手くいかず負けても
相手が頑張った結果
と思えば気が楽である
たくさんの置石の碁は
打つのも観るのも
初めてになるが
これも一興だろう
〝歯応えある壁〟になろう
そうすれば踏み台としても
やりがいがあると考えれば
いいではないか