コロナ影響によって
「週1」の地域碁会だけで
碁を打つようになって
3年目となった
世話人の役目もあって
続けて何局も打つことは
なくなってしまった
いやいや、それじゃいかん、と思う
コロナ共生時代で、低空飛行ながら
碁会も、それなりに落ち着いてきた
「一回の例会で2局」を
これからノルマにしよう
と思っている
きょう、濃い緑の清しい季節
きょう、五月度の最終例会
リーグ戦の例会も4回目
親睦交流碁会だからこそ
一手一手に心を込め、
真剣勝負を愉しみ尽くすぞ!
★碁会場の「知人」と「友人」の違い(個人の感想です)
自分をちっとも語ろうとしないヒト、知人
自分をちょっとだけ さらけ出すヒト、友人
終始くっちゃべりながら碁を打つヒト、知人
時には長考して一手を大事にするヒト、友人
勝っても負けてもあっさり淡泊なヒト、知人
勝って寡黙、負けて凄く悔しがるヒト、友人
負けたと思ったら、いきなり石を崩すヒト、知人
悔しくても局後の感想戦には付き合うヒト、友人
ヘタとはやらないと最初から決めているヒト、知人
下手とも、上手とも、それなりに愉しむヒト、友人
これくらいの勝手は許してもらって、同じく人にも認めてやるというヒト、知人
誰とでも正々堂々・真剣勝負の碁(=遊び事)を愉しむことができるヒト、友人
ズルをして平気なヒト、知人
潔く参ろうとするヒト、友人