ビーズクロッシェのかぎ針

おはようございます～。

今日は西日本はさらに暖かくなるとか。
うれしい～と言っていたらストーブの給油サインが…。
朝はやはり寒い東広島であります。


チューブクロッシェを丸小で編む場合，いつもクロバーさんの（楽習フォーラム仕様）かぎ針を使っていました。
クロバーさんのはグリップ部分がやや平たく滑り止めがついています。


先日，ご縁があって，チューリップさんのかぎ針を購入してみました。
チューリップさんのグリップはクロバーさんに比べると幅は細いですが丸みを帯びている感じです。


どちらがいいか…
今のところ　慣れているのでクロバーさんの方がいいかなあ。
でも，どちらも握りやすく疲れにくいです。
これはどちらも６号のかぎ針なんだけど，４号，２号，０号もそれぞれの糸の太さによって使い分けます。

２号とかの太い糸を編むときはチューリップさんの方が使いやすいような…。

どちらがいいかは　使う人の好みでしょうか？

ちなみにグリップが太くない従来型のかぎ針も使うことがありますが
やはり疲れ方が違いますね。
グリップに厚みや太さがあると疲れにくいのは間違いないです。
お値段がたかいだけのことはありますね～。

ちなみに，黒のチューブはマットのアンティークビーズ，ピンクの方は例のTAKUMIビーズです。
黒は居間で，ピンクのはバッグに入れて持ち歩いています。
いたるところで，クロッシェを編んでいるというわけです～。




にほんブログ村
ランキングに参加しています。クリックして頂けたら嬉しいです～。