ウマノアシガタ 2008年04月26日 | 岡山県の山 [ なじみぶかい ] どこでもよく見るウマノアシガタ(キンポウゲ科)。 変わった名前には、いくつか由来があるが、その中でも特に好きなもの。 元々、葉の形が「鳥の足型」に似ていることから「トリノアシガタ」と呼ばれていた。 ある日、「鳥」を「馬」と読み間違えた人があり、それ以降「ウマノアシガタ」と呼ばれるようになる、という話。 読み間違えた人は、よっぽど影響力のある人だったのだろうと思うところ。 « サクランボ | トップ | 富栄山・大空山山開き »
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