昨年末12月30日、大阪民俗学研究会代表の田野登さんが主宰する、恒例の「天保山で夕日を見る会」に参加して、阪神なんば線「出来島駅」午後1時出発、神崎川・淀川デルタ地帯を案内していただきました。
その折に、神崎川・淀川デルタの河口にあった、ハンセン病療養所「外島保養院」の資料・冊子・書籍をいただきました。
年が明けて、1月20日付「大阪日日新聞」に外島保養院の歴史や悲劇を伝える冊子とリーフレットの紹介記事。1月29日付「朝日新聞(夕刊)」にハンセン病主題の長編漫画の記事にも出会いました。
「外島保養院」の後継施設である「邑久光明園」での生活記録、写真帳が解放出版社から出版されています。
その折に、神崎川・淀川デルタの河口にあった、ハンセン病療養所「外島保養院」の資料・冊子・書籍をいただきました。
年が明けて、1月20日付「大阪日日新聞」に外島保養院の歴史や悲劇を伝える冊子とリーフレットの紹介記事。1月29日付「朝日新聞(夕刊)」にハンセン病主題の長編漫画の記事にも出会いました。
「外島保養院」の後継施設である「邑久光明園」での生活記録、写真帳が解放出版社から出版されています。