


秋晴れのさわやかな朝 今日こそはいい事ありそうかな? って ワクワクし
食パンを焼き マーガリンを塗り ジャム切れなので グラニュー糖をまぶし
アイスオーレを作って 座ると すかさず風太が横に座る。
翔太は網戸にもたれ 外を見ている。
すると・・・翔太がもたれていた 網戸が外れ 同時に庭に転落

私は持っていたパンをテーブルに置き とっさに外へ飛び出した。
翔太は怯えて 泣き叫び 部屋では風太がパンに釘付け・・・。
網戸をはめれない私は外に放置し 翔太の救出に・・・。
家に入ると同時に それまで パンの前で待っていた 風太が パンを パクリッ
( ̄ェ ̄;) エッ? パンには塗り物一式なので 慌てて風太の口に
手を入れ 「ングッ~~」って 力 イッパイ噛み締めてる口を開け
「お前は ワニ? かっ

パンを救出

最近 若さ・悪さを取り戻した 風太ん (翔太んのおかげ・・・。)


「許さん




