

みんなが寝静まった 真夜中 誰かが座ってる?オーラを感じ 照明をつけると



しばらく 黙って見てると 自分の足を踏んで寝ている翔太を チッラチッラ見て
目で何か訴えているようで 面白い光景で 笑いがこみあがり ついに声を掛けることに。
「 ふうちゃん~ 寝られへんのかぁ?? 」
すると まるで その言葉を待ってたかのように 小声で 「ウゥウゥ~」って
「 しゃぁないなぁ おいでぇ」 そろっぉ~と 翔太の足をスルーして

ママのベッドに 入り込みました・・・・しっかりお尻を向けてね

朝まで ベッドから落下することなく おまけに 方向変換も何度かしたような。
毎日なら ママの寝不足で美貌が・・・・ たまになら いいよぉ。
次の日は 翔太に 昨夜のことを話し

「翔ちゃんの 寝像すごいから ふうちゃん 寝られへんかったんやてぇ~」
?? 分かったんかなぁ ・・甘えたん 翔太ボン



