♪ 潮騒の浜の 岩かげに立って
♪ 潮騒の砂に 涙を捨てて
♪ 思いきり呼んでみたい 果てしない海へ
♪ 消えた僕の 若い力 呼んでみたい
・
・
♪ 流れていった時よ 果てしない海へ
♪ 消えた僕の 若い力 呼んでみたい
詩・曲・唄:小椋 佳「しおさいの詩」
YuoTubeへのリンク
https://www.youtube.com/watch?v=7aQrtefJs2o
三浦半島の漁村から東京へ出て6年。
幼い長女をあやしながら、ラジオから流れて来たこの詩。
小椋佳と言う詩人の存在を知った詩。
多感な青春時代の5年を過ごした三浦の海が脳裏に浮かぶ。
幾つかの出会いがあり、幾つもの別れが有った。
あの砂浜に・・・確かに捨てて来たものがある。
そして、逢うべき糸に出逢えて、あの砂浜を離れた。
♪ 潮騒の砂に 涙を捨てて
♪ 思いきり呼んでみたい 果てしない海へ
♪ 消えた僕の 若い力 呼んでみたい
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♪ 流れていった時よ 果てしない海へ
♪ 消えた僕の 若い力 呼んでみたい
詩・曲・唄:小椋 佳「しおさいの詩」
YuoTubeへのリンク
https://www.youtube.com/watch?v=7aQrtefJs2o
三浦半島の漁村から東京へ出て6年。
幼い長女をあやしながら、ラジオから流れて来たこの詩。
小椋佳と言う詩人の存在を知った詩。
多感な青春時代の5年を過ごした三浦の海が脳裏に浮かぶ。
幾つかの出会いがあり、幾つもの別れが有った。
あの砂浜に・・・確かに捨てて来たものがある。
そして、逢うべき糸に出逢えて、あの砂浜を離れた。