もうすぐ甥っ子の命日・八月二十二日
糞サントリー が300万円ウィスキーを売るとか売らんとか。カウンターパンチの一発を用意しとったんどすが、アレレ、コロナに負けよったんかいなあ。腐らんうちに消毒用エチルアルコールに加工して売り出しなはれ。そっちの方が世の為。ワテも買わしてもらいますえー300円で。
南無新吾大明神
コロナも猛暑ももうごめんなさい。早く来い来い秋さ〜ん。
大原の里(パステル画)
黄昏が谷を染める。
山も丘も光を放ち一日の名残を惜しむ。土と木で出来た家々からは煙が立ち昇り、村は枯れ木の燻し香に包まれる。
里人が家路を辿る。生まれ変わり死に変わり、人は飽きることなく何百年も同じ暮らしを繰り返す。
丹波の秋(絵絹に岩絵具)
「黄金に染まる秋、村はずれのお地蔵さんに夕陽がさして、烏がカーと鳴く」
こんな文部省唱歌のような風景の中に還って行きたいものである。
しかし唱歌ってなんて平和なのだろう。戦争が絶え間なくあった時代と言うのに
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