京都 de パステル画

やりたい放題は無理でも、言いたい放題は言わせてんか。なんせタダなんやから。(しかし決して弱い者いじめはしません。)

パステルでパステル画家のパステル画・秋

2020-08-12 20:12:14 | 弁理士の甥はサントリー でいじめ殺されました。

もうすぐ甥っ子の命日・八月二十二日

 糞サントリー が300万円ウィスキーを売るとか売らんとか。カウンターパンチの一発を用意しとったんどすが、アレレ、コロナに負けよったんかいなあ。腐らんうちに消毒用エチルアルコールに加工して売り出しなはれ。そっちの方が世の為。ワテも買わしてもらいますえー300円で。

         南無新吾大明神

 

 

コロナも猛暑ももうごめんなさい。早く来い来い秋さ〜ん。

 

大原の里(パステル画)

 

 

 黄昏が谷を染める。

 山も丘も光を放ち一日の名残を惜しむ。土と木で出来た家々からは煙が立ち昇り、村は枯れ木の燻し香に包まれる。

 里人が家路を辿る。生まれ変わり死に変わり、人は飽きることなく何百年も同じ暮らしを繰り返す。

 

 

丹波の秋(絵絹に岩絵具)

 

 

「黄金に染まる秋、村はずれのお地蔵さんに夕陽がさして、烏がカーと鳴く」

こんな文部省唱歌のような風景の中に還って行きたいものである。

しかし唱歌ってなんて平和なのだろう。戦争が絶え間なくあった時代と言うのに

 

⭐︎西村俊廣パステル画作品集

  

      

☆過去の名作集

                

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