野田佳彦首相は12日正午(日本時間13日朝)、米ハワイで米国のオバマ大統領との会談し、環太平洋経済連携協定(TPP)について交渉参加の方針を伝えた。
野田首相は会談で、「交渉参加に向けて関係国との協議に入ることとした。1年前の横浜での日米首脳会談以降、東日本大震災があり、慎重論も強まったが、日本を再生し、豊かで安定したアジア太平洋の未来を切り開くため、私自身が判断をした。大統領の協力を得たい」と話した。
これに対して、オバマ大統領は「決断を歓迎する。これからの協議を通じて日米の協力を進めていこう」と応じたという。
日本の政治は、アメリカの同意を取れば、国民の意見は、次の次
ま~~仕方がないか”!! 今の政治家ではこれが一番ベタ~~だと思ってるから”
日本独自の政治路線なんか、とても考えられない”考えたこともないやつらが・・国会議員だから
環太平洋経済連携協定(TPP)は世界の政治の経済の時の流れかも知れないね
その代わりに””また””別の苦労が持ち上がってくる””
よくなった者と悪くなった者の悲喜こもごものトラブルが発生する
金で解決しようにも、もう金がない”””
後は知恵を出せば良いが、それが出ない!!
困るのは国民だ””
「私も”生活保護をもらおうかな~~~」
働くのがいやになる低賃金だ・・
国会議員は公務員は仕事の割りに、高級を取りすぎてるんじゃないの!!
思いません・・・皆の衆!