発明と発見は常識を覆す
現在の常識が上図のプレート理論”だ
私の発見は、この理論を覆すのだ” 地震が起こる、メカニズムがまったく違う
目から"うろこが落ちるだろう!!
誰か”スポンサーになってくれ!!
実験装置を作って、世界に公表してやる””
火と水と地質との関係で、津波になり、地震なり、竜巻になる
原因は同じで、現象が違う
発見は、常識を覆すことができるのは、間違いを、端的に指摘できるからだ
上図の間違いを指摘すると
1 まず”プレートが「へ」の字に曲がってる。 これが、物理の理論上にありえないのだ”
建築・土木、あるいは機械工学を学んだ方々なら、理解できるはずだ”
建築は部材の変形"この分野の学問が機械と重なり合っている。
簡単に言えば、への字に曲がるためには、「伸びて、縮む」ような、柔らかい物(材料)でないと曲がらない
つまり”鉄筋工コンクリートに入れる軟鋼は曲がるが、鋼は曲がらない
2 跳ね上がる、というプレートは曲がっているプレートと同じもんでしょう!!ここに矛盾がある
同じ"材料で、右が曲がって、左が曲がらない””こんな材料は、世界中探しても、ない”
3 プレートが動く””これは、笑える””
このプレートには、日本列島がどっかり乗っている、動くはずがない。
つまり、プレートの表面に、等分布荷重がかかっている、水10mで1気圧ですよ、土は2,5mで一気圧、
地下数千m・・仮に10Kmとすると4000気圧掛る。しかも、下からも反力がかかり4000気圧さらに、プレートの重さも
加わる。この加重は1cm2での話し、だ。 つまり、プレートの全面積を掛け算しなければならん””
天文学的な数字になる、さらにさらに”摩擦係数を掛けざんすると・・・動くはずがない””
動いたように、見えるだけだ
4 プレートが、曲がったままもぐりこむ・・・もうナンセンスだ!!
だから””別の理論があるのが、当たり前なんですよ””
物理は、実験で、確かめる・・・定説です
あらためて”スポンサー求む