公務員人件費の2割減、岡田氏「任期中は難しい」
民主党がマニフェストに掲げた国家公務員の人件費2割削減について、
岡田克也副総理は10日の記者会見で「(任期が)あと1で2割は、解雇しないと数は合わない。
今の公務員制度ではできない」と述べ、衆院議員の任期中の実現を断念する考えを示した。
民主党は国の出先機関の地方移管や給与・定員の見直しで2割削減をめざすとしてきた
だが、地方移管は具体化せず、国家公務員給与を平均7.8%減額する法案も与野党協議がまとまっていない
岡田氏は「2割の目標はあきらめていない」と、将来的な目標としては維持する考えを強調したが
具体策は示さず、国の出先機関改革も「可能性がどれぐらいあるかを含めて考えないといけない」と明言を避けた
政治家の本音”は、「任期中は難しい」とこういう言い方をする
分かりやすく"庶民語に、翻訳すると
「私には、不可能だ、私が、辞めた後で、誰かが実行してくれるよ」という意味です
公務員の人件費2割・・いくらになるんでしょうね・・金額の提示なんかしたことないよね”
とりあえず”国会議員の、経費が、手っ取り早い””
仕事をしなくて、いいから、1年分"給与なし”経費なし、政党助成金なし
これで、1千億円は浮くよ””
政治家が、国会議員がいなくても、当分は困らん
天皇陛下は健在だし
優秀な、官僚はいるし
米軍もいるし、
治安はいいし
情報は開示されし、本当にいなくても困らん
岡田さんは、何にも出来んし、海外に遊びに行くだけ、税金を使って、土産を持って
国会議員”無駄なやつらだね~~一番日本の恥”” 困ったね~