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新説  邪馬台国 第2話 邪馬台国はここだ

2008年11月05日 | Weblog
新説  邪馬台国 第2話 邪馬台国はここだ


邪馬台国は九州説と畿内説・・学者の意見は割れてはいるが・・・

九州周辺によく似た地名があることから、やはり、九州説のほうが有力だろう

はっきりとした証拠がない限り・・断定はできぬが・・仮説を立ててみる

つまり・・大和には既に大和朝廷が成立していた・・・・

ここが・・新設なのだ”・・・・・・・・・・・・

すると、どういう事態になるか推理が始まる。

推理といっても、文献は魏志倭人伝の中にしかない。・・・

まず、AD57年「倭乃王」の金印授与記述がある。

これはすでに成立していた大和朝廷が魏に使いを出したのではないかと考えられる

しかし、問題がある。金印がなぜ?志賀島(福岡市)で発見されたのか?

金印が志賀島で発見されたことが問題を複雑にしている。

大和で発見されて当然なのに・・・・・・・・・

ただ!金印は小さく・・持ち運びには全く困らない・・・・

誰かが・・・・策略を用いて・・志賀島に埋めた?

千里眼の・・・あの人が・・・・

そう!”思う”動機は・・・道しるべ・・・・・

魏の都は・・・・洛陽・・・邪馬台国は九州の宇佐市・・・・これを直線で結ぶと・・・

1;20・・・・200km:4000km・・・・で割り切れる・・・

やはり・・・・道しるべの可能性は高い・・・

大分県 宇佐市・・・?・・・・邪馬台国の本命だ

邪馬台国は・・・大和朝廷の中の邪馬台国・・・

日本国の中の豊後の国・・・・のようなもの

日本国に中の宗教の国・・・・・ではなかったか?

一代で築いて・・・2代で消えた・・・新興宗教ではなかったか?

やはり、邪馬台国は卑弥呼が一代で築いた国だと考えられる
 


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