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現在のバベルの塔! 11.24 制振機械室組立超ダイジェスト、509m、東京スカイツリー

2011年01月04日 | 独り言
11.24 制振機械室組立超ダイジェスト、509m、東京スカイツリー



日本の誇る建築技術の粋を集めた建造物だ。
設計と施工と計画と建設資金ががマッチして、始まった
「まさに”現在のバベルの塔だ」

ウォキペデアからの引用

バベルの塔(バベルのとう、ヘブライ語:מגדל בבל‎、英語:Tower of Babel)は旧約聖書の「創世記」中に登場する巨大な塔。保守的なキリスト教会以外では史実ではなく伝説上の話とされる。

古代メソポタミアの中心都市であったバビロン(アッカド語で「神の門」の意味)にあったといわれ、古代メソポタミアに多くみられたジッグラトという階段状の建造物だとも言われる[1]。

実現不可能な天に届く塔を建設しようとして、崩れてしまったといわれることにちなんで、空想的で実現不可能な計画はバベルの塔ともいわれる[2]。

西洋美術上の題材の一つであり、16世紀の画家ピーテル・ブリューゲルが描いた絵画が有名である。

この有名な伝説は、実は予言ではあるまいか?とふと思えるのだ”
重要なポイントは二つ
 前者は人間のしゃべる言葉が、バラバラになった・・と言われる
 後者は大きな地震でこの塔が崩れる・・・・

これが、伝説のもっとも重要な記述だ。
御存じのように、日本は地震国だ。いつ?どこで?地震が起きても
いまや、不思議ではない。むしろ”体に感じない地震は毎日数十回は起きている
水が沸いて、噴きこぼれるように・・・
グツ・グツ・グツ・グツ~~突然噴きこぼれるように
巨大地震が起こるのだ。
この時期が、バベルの塔だ。・・・東京で・・来年のいや今年の12月・・
バベルの塔が完成まじか?もしくは、完成後?

不思議な予感がする・・・
もうひとつ、未来を見た人間の声を聞くと・・
邪馬台国の女王の書中に、国生み伝説がある。
この国が生まれる順番が、淡路島→四国→隠岐の島→壱岐対馬→
九州→大島・・つまり、関東平野・・の番だ
そろそろ”東京に地震が起きても不思議ではない
警戒を怠らぬように”気をつけて欲しいものだ””
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