原子力委3人に業界から寄付 5年間で1800万円
東京電力福島第一原発事故後の原子力政策の基本方針(原子力政策大綱)を決めるため内閣府原子力委員会に設けられている会議の専門委員23人のうち、原 子力が専門の大学教授3人全員が、2010年度までの5年間に原発関連の企業・団体から計1839万円の寄付を受けていた。朝日新聞の調べでわかった。
会議では、福島の事故後に政府が打ち出した減原発方針が大綱にどう反映されるかが焦点となっている。原子力委の事務局は3人の選定理由を「安全性などの専門知識を期待した」と説明するが、電力会社や原発メーカーと密接なつながりがあったことになる。
3人は東京大の田中知(さとる=日本原子力学会長)、大阪大の山口彰、京都大の山名元(はじむ)の各教授。3人は寄付を認めたうえで、「会議での発言は寄付に左右されない」などと話している。
金というものは、必ず”糸目がついている
女には紐(ひも)が居る
金は、うっかり”懐に入れると、操り人形になってしまう
女は、一生”まとわりついてくる
原子力の委員、見込まれただけに、有力な人たちでしょうね”
東大の先生”よく”懐に金を入れるね~~
ミドリ十字のエイズで、「帝京大学の教授」に罪を擦り付けて
知らん顔の先生も東大の先生だった
今度は、見逃さないよ””
この金の意味は、「良しなに・いい様にしてくれ」・・・・暗黙の了解!
金儲けの商人が使う{俗に”賄賂(わいろ)という}複雑な手続きを省略して、商人の意見を通す
その結果!福島県がつぶれた、つぶれてはいないが、甚大な被害を受けた
払えもしないが、賄賂なら贈れる”
利益の5%は消費税” 残りの3%がわいろで消える
行き先は、ほとんどが、国会議員だ
調べれば、分かる。 行き先には糸目がついているからね
糸を引っ張ればひっくり返る奴が、懐に金を入れた奴だ