DQ3日記34話 気の良い海賊に出会う

マメにお祈りをしてセーブはしてたんだけど都度タイトル画面の背景変わるのね。イシスでセーブしてたときはピラミッドだったし。これはポルトガですな。

さて、アリアハンでママンにあった後、我々一行は更に東を目指して進む。

鍵はなさそうな気がするけど、オーブの目印があったので何か進展はあるだろし。

ついたところは海賊の家。この海賊一家、我々が勇者一行と知るとゆっくりしていけなんて言ってくれる。お頭は女の人だったけどこの人も切符の良い姐さんだった。

海に面したところに海賊の銅像？みたいのがあったので調べてみると、

？

赤のオーブ発見！海賊家業の最中に見つけたみたいだけどその価値わかってないみたい。このままもらっちまおう。

Comicリーダーとしてのスマホ（2）

kindle

いちおう一番手に上げておこうかな。

まあみんなが通る道というか、王道というか。これを使い始めて思ったのは新刊情報の便利さね。

継続して追っかけてる漫画ってたくさんあるじゃないですか。新刊が出たら揃えたい、そんなあなたに通知機能。コレは大きいね。

ただなんか導線に問題ありかな。コミック、というジャンルに絞ったとて、どかっと漫画をばらまかれてさあ読め、っていわれてる気がする。

サブスクのUnlimitedやPrime Readingなんかも入ってきちゃうからかなあ。

リーダーとしての機能はどうか？

画面右側をタッチで右ページ、左タッチで左ページ。なので大体のコミックは右から左に読んだ行くと思うんだけど、感覚としては右タッチで前のページに戻る操作となる。

コレはちょっと不便かな。スマホで見る場合、片手操作が基本になると思うので、右手で見たら右の親指が届く範囲に紙送りの機能を付けたい。親指で右にフリックすればいいんだけど、タッチのほうが簡単じゃないかな。設定でタッチ操作を変更できないのが地味に痛い。

コミックのサイズ的に上下広大なスペースが開くのは仕方ないんだけど勿体無い。ちなみにこれが文庫だと全然気にならないどころかベストフィットな感じもするから切るに切れないアプリとも言える。

まあ、Amazonもホントはアプリじゃなくて端末買ってほしいとは思うんだけどね。