「 太郎君は1本の値段が ▢ 円のペンを5本買う予定でしたが、所持金が120円足りませんでした。代わりに、1本の値段が予定していたものより100円安いペン7本と60円の消しゴムを1個買ったところ、ちょうど所持金を使い切りました。▢ にあてはまる数を答えなさい。」 2024
ではでは、
①ペン5本買うと120円足りない
②100円やすいペン7本では60円あまる
ということは、、、やっぱりやめとこ。もうええわ。当初のペンは1本260円で即答や。
まぁ、国語で四の五の書かず機械的に、▢ 円を X 円とすると、
5X ー120 = 7( X ー100)+ 60 が成り立つ
2X = 520
X = 260
▢ に入る数は260(答え)
えらく簡単やな。ホンマに灘問か。ピンナカレベルやん。改悛したんかな(笑)
ーーーーー
5年生で中2の数学までマスターさせたほうがええわ。できる。私は6年生になってすぐに装填し始め、3か月ほどで一通りマスターできた。当時、5年生で塾通いを始め、6年生になったとき塾を変えた。そこで、さっそく、「家ではこれやって」と正負の数の概念、X や Y で数式が書かれたプリントをドサッと渡された。女史先生にな。ちょっと遅れたかな💦 うちは父が一級建築士だったので、ある程度は私に協力できた。いずれにせよ、塾の先生にカネはかかるで。誰がタダで教えてくれんねん(笑)
まぁ、今でも大して変わらんね。己など。