いっつも、いっつもよーww
<●▽○■様
「自民党に物申す」を受けとりました。
自民党には毎日たくさんの方からご意見をお寄せいただいておりますため、
十分な返答ができないことにご理解ください。
いただいたご意見は、政策立案や党運営に反映させるべく、
担当の議員やスタッフに届けておりますので、
今後ともホームページでご確認ください。
あなたの声が、日本を変える力です。自民党が、あなたの声をかたちにします。
自民党の懐刀は、あなたです。
またのご意見・ご質問をお待ちしております。>
加藤紘一の「外道発言」のことで自民党にメールしたのだが・・・
なんだかんだと送るも、いっつも、返答は同じだ。なにが「懐刀」だ。おまいは無差別殺傷か?銃刀法違反かってんだ。いい加減、その「刃」がどっちに向くか楽しみだな、おい。
-
さて―――――
もうすぐですな。
虐殺五輪。または、ジェノサイドオリンピック。
あと1か月とか。
「北京オリンピックを支援する議員の会」もお疲れ様でした。会長の河野洋平氏をはじめ、まあ、見事な売国議員さんたちだこと。眩暈がします。
マスメディアも、
「環境問題などで心配されていましたが、北京はもう、オリンピックムードです!」
と、呑気に騒いでいる。誰が「環境問題だけ」を心配しているというのか教えてもらいたいという今日この頃、妻がアイロンで火傷した( ノω-、)ので、ベランダから巨大な「アロエの鉢植え」を持ってきて塗ってあげていると、なんと、そのアロエ、会社の私の部屋の片隅で死んでいたと思しき「カラカラのチリチリ」になっていたアロエだというから驚いた。
「命」って育つんだなぁ・・・「命」って不思議だなぁ・・・と感心したちよたろです。こんばんは。
・・・ということで、
支那がムキになって、日本だけが応援している虐殺オリンピック!このあとすぐ!
「2」へ
■2008/07/08 (火) ガチコメ的「いつものことww」2
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080708/oth0807081628004-n1.htm
<政治的??放送禁止?≠ノ秘策 生中継は10秒遅れ>
「金メダル予想」?
「注目の日本選手」?
ンなもんはない。ンなもん、余所で読んでくれ。うちには置いてないよ!
<中国共産党宣伝部はこのほど、北京五輪の生中継を10秒間遅らせて放送するよう全国各地のテレビ局に通知した。選手らがカメラの前で政治的行動をした場合などに対応するための措置。8日付香港紙、明報が伝えた。
外国人選手らが競技場で政治的スローガンを掲げたり、チベット旗を掲げたりした場合、放送する画面を切り替え、視聴者に見せないようにする。こうした措置はこれまで国内で開かれた国際大会でも取られたという。>
いいねえ。支那っぽくてww
余所の国ではあんなにやっといて、自分のところではやらせないとは、ホントに我儘な中学2年生、話にならん国だな。で、つまり、あのアレだな、先週の「たかじん」みたいに「編集&カット」の繰り返しなわけだな。
なるほど。もう、「たかじん」も見ません。DVDも捨てます。さよなら。
「3」へ
■2008/07/08 (火) ガチコメ的「いつものことww」3
-
それにしても、だ。
「飯は持ってくるな」とか「チベットのことは言うな」とか、何様のつもりだ。ああ、大中華様かww勝手にしろww・・・でもこれ、マスコミだけではないみたいだぞ?それでも「観に行く!」という奇特な人は気をつけたほうがよさそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/beijing2008/news/080708/gbh0807081156002-n1.htm
<外国人を監視せよ>
<「中国国旗を燃やしたり踏んだりすれば刑事責任を問う」-。北京五輪組織委員会は6月初旬、五輪期間中に訪れる外国人が順守すべき58項目の「法律ガイド」を発表した。これを読むと、いかに外国人を警戒しているかがよくわかる。>
おおぉ!その「法律ガイド」とやら、是非とも読んでみたい!!(行かんけど)
<ガイドには、街のイメージを守るため「公共の場所での野宿を禁止」し、「国家の安全や社会の公共の利益を脅かす行為をする可能性がある者」は入国できない、とある。この「可能性がある者」の基準と判断はむろん、当局しだいである。
「競技場などで宗教、政治、人種に関したいかなるスローガンを掲げることは禁止」ともある。これは中国の宗教問題やチベット、ウイグルの独立問題に同調する外国人を警戒しているからだ。そうした映像が世界に流れては当局もたまらない。つまり、中国の政策に反対する行為は禁止という内容だ。>
なら、あの民度だ・・チベット国旗はともかく、競技場で「日の丸」はやばいんぢゃないか?支那人が荒れ出したら、武装警察が「国旗をしまいなさい!!」ということはあり得ないのか?で、そうなっても報道は規制されるわけだし、やはり、これはタダでは済みそうもない。
四川大地震での取材も、途中からかなり制限が厳しくなったらしい。いや、これを「制限」と呼ぶのかどうかも問題だが・・・
「4」へ
■2008/07/08 (火) ガチコメ的「いつものことww」4
<4月末、北京の中国外国人記者クラブは、欧米などの記者に対する殺害の脅迫が行われるなど取材環境が悪化しているとして、中国政府に改善を求める声明を出した。とりわけチベット騒乱に際しては、米国やドイツなど海外メディアの報道は「偏見報道」だとする反感が国民の間に浸透した。外国人記者クラブは、10人が匿名による殺害の脅迫を受けたとし、チベット問題に関する取材干渉も50件以上あったとしている。取材干渉の実数は未報告分を含めるともっと多いだろう。>
「殺害予告」・・・まさに「命がけ」である。紛争地域の取材や戦闘行為が行われている前線よりマシという程度であろうか。いずれにしても、まあ、「平和の祭典」が行われているとは思えぬ厳戒態勢である。
しかし日本でも、相変わらず「中国は変わってきた!」とか「もう、以前の中国ではない!」とか宣伝工作も大概にしないと、ンなもん、パチンコ屋の「赤字イベント!出玉爆発!オーナー指令!お小遣い倍増計画!!」なんかと変わらぬ「いかがわしさ」この上ない。
つまり、そんなわけない(笑)。
それに付け加えると、変わる必要性など感じてはおらん。下手すると「誤魔化している」という自覚すらないのが支那の文化ではないか。「前提」として、間違えたり、直したりするポイントなどないのだ。周りが勝手に騒いでるだけ、そして、それが便利だから煽ってるだけというのが現状である。共産主義に変容など、それ自体が矛盾することなのだ。
-
さあ、支那五輪。
終わりの始まりだ。
最近の「過去記事」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事