ハロウィーン

2018-11-01 00:30:51 | 日記

  柵を乗り越える、ここご踊るのに安全だと思ったから。渋谷駅前で。上でダンス。何人か見てくれ、パンフレットお渡しする。袴の男性が何処かのイベントに行かないか!と言う。
手を貸してくれて上から降りる。終電で帰ろうかと思ってた。東北祭り二日目に明日行こうと。ID見せてくれる、おお基地勤務横田元々彼と同じ
もう一人の男性が女の子待つという。二人で新宿へ。基地の話、警戒レベル上がってるとのこと、何だか怖い。戦争で死ぬってやだな。
   タイレストラン発見、入りたい。基地の彼は店に行くと言うが男性ストリッパーが付き合ってくれる。ある外人テーブル客にまたダンス。彼は止めない。カレー美味しい。彼はお酒飲む。お互いにライフ話交換。エジプト割礼の話も。「あれは酷いよね。」「よく知ってるね」「色々調べるのが好きだから。」
  ミャンマーの首輪(男性に逆らったら輪を外され伸ばされた神経が曲がり、廃人になるそう)、中国の纏足(足の指をへし折って逃げ出せなくする。)西欧のコルセット、貞操帯など女性に加工しないのは日本人だけ。なのに地位が144中111番目になり、エジプトと並ぶ痴漢大国になったのは何故。ストリッパー君(今の本業は会社員)はさかんに基地の彼は既婚者でやめろ、という。
  基地現れる。ちなみに彼はクリスチャンだという。代々。ケータイの待ち受けごマリア様、日本人で初めて見た。
  イベントやめでクレオパトラとか扮してた女の子達憤慨して帰る。2丁目初めて。ゲイスタンドバーの人だかりと飲むことに。
  美形の弁護士や神主扮装さんにダンス。「そんな衣装どこで手に入れるの。」「普通に売ってるよ。」
  
   独立だと言ってた弁護士に真面目に質問。「それは扱いにくいな。」はっきり言われる。普通の格好の女性が奥さんだという。「えっ、独身と言ってましたよ。」わたし一滴も飲んでない。
     一人の男性に見せてたら「もっと脱げ。」基地君。ストリッパーの彼は不機嫌一人飲む。
    「カラオケ行きたい。」二人を説得。パセラ高め。「彼女はベリーダンサーだから!」ただにしろ的なこと言い出したストリッパーに基地君が役人らしくストップ。
   明日基地君はホテルで結婚式。仕事したいと言うわたしに二人、特にストリッパーが警察まで持ち出し全力で否定。それで全力で3Pしようと言ってくる神経分からない。「行き着く先はそこでしょ。」基地君。アブノーマルバーでやれ、とわたしの20年の感触で客層はそこじゃない。わたしが弁護士でも式に連れてき営業させないだろう。
    ID見せた、二人ともイケメンだけど気を悪くしたので(笑)家行かない。日本での初めての3Pもなし。あらゆる性遊戯した野球選手は

    「3Pなんてお子ちゃまお子ちゃま。」と西武園で言ってたが。

     翌日は色々上手くいかず。連続の東北祭りで踊れば良かったわ。



※ 写真 新宿別の方々