山頂VOICE🍓2

2018-11-19 18:34:20 | 日記
 二人でカラオケ立川下車! お気にの激安潰れたみたい、デッキから地上へ。
    充電中、カラオケソングでダンス。いつも襲われないかすこーしどきどきだが、今日は安心。彼は指揮棒のように手を振って楽しそう。
良かった。次はアラブソングで。
    「聞かせて!」
     さすが上手。若い頃の声はさぞかし。性の悩みも相談。「それはね、初日からそんなこと要求したらいけないよ、男は。」  
 そうよね、男性って付き合うと決まった訳じゃないのにここぞとばかりあらゆる事 要求してくるのよね、偉そうに。
    二時間は時間もお金もいられず わたしは山へ、いけてる彼は80才ガールフレンドとのデートへ。この年の男性でも相手いるのになぜ麻美は一年半空いてるの。
  
   

   独りぼっち、山ガイドの女性が「熊が出ます!」という。
    変態男性や幽霊ならともかく熊さんは太刀打ち出来ないよ。
     樹脂売りのおじいさんに相談。
   「とりあえずロープウェイの上まで行ってごらん。」

   食堂でダンス。あまり反応無し。女将さんは笑ってる。
   「何になさいますか。」
  1番安い半ライス。
    席に戻るとお味噌汁とお新香小鉢ついてる。
   「豪華。」
    「そうですか。」


     踊ったらセクハラパワハラで追い出すとこと、坦坦と座らせるとこと。沖縄さんは壊れ物扱い。
   「彼女はダンサーなんだから。」と店長がウエイターの男の子をわたしにぶつからないようよけさせてくれた国際通りうちなんちゅ居酒屋

    次はラーメンする。