ターバーナ(疲れ) أنا متعب

2018-11-08 20:36:14 | 日記
  近くでいいイベントがあり、行こうとしてたのに忙しさに1度も調べず勝手に遠いとか思い込んで行かなかった。元彼の関連してた所。別のイベントに行き、それはそれでダンスも出来(個人のお客様達に)楽しかった。東京に戻り、まだ考えたがもう終わりかなと別の街で流し。地元のわたしの顔を気に入ってくれてる暖かいお店で話したら、そのイベントのシャンタ(袋)持った女性が現れた。
  
  「わたし行きたかったの~、どうでした?!」
  「すごく楽しかった! 沢山人が来て皆好き勝手なことやってたわよ。」
  踊ってると注意されると言ってた関係者兄ちゃん嘘じゃん。
   「行けば良かった。屋台も食べましたか。」
   「どこに住んでるの、なら一本で近いじゃん。」

   縄文展もだが感動したのに夜また動いてしまい要領が分かった二日目に疲れて行けなかったり、続いてるな。東北祭りも明るくて格好いい青森のお兄さん、日曜も行けば再開出来たかなのに。

    人力車乗るため肩を出したペラペラのドレスと帽子で行き、場所分からずはっぴのおじさん達に「残念でしたもう終わりまた来年ね!」と言われ、ホテル部屋でどきどきダンスしたがususual「仕事するからまたね。頑張って」と言われ喉痛でミカン🍊2つ頂いて別れ、
次に屋台で会った方にダンスし、鳥トマトシチューと水割りご馳走してもらい、弟さんとのマンション2次会には入れてもらえず歩いてたりベンチの上で踊ったらカメラおじさん達に撮られ、いつもの大きなホテルへ。明日結婚式のある花婿のお母様が彼女の部屋のハイテクテレビでわたしの動画チェック。「息子はクラシックが好きで、何かイメージ違うかも。それに息子が良くても花嫁さんがなんて言うか、ごめんなさいね。」

  エジプトもこの頃花嫁がベリーダンサーに嫉妬するようになり(宗教的な伝承が廃れて)
  ウエディングの仕事減ってるそう。
  
 急に入ってきたわたしにびっくりしてた(彼女が入れたのよ)ガウン姿のお兄さんは真剣に見てて気に入ったようだが日本男性の例に漏れず女性には逆らわない。

  エジプトだと女性にお伺い立てず男性何でも決断するのよね。デートで「日本では女性の行きたいとこに行くのよ。」と言っても
 「ここはエジプトだ。」と男性がリードする。


  いつものとこに一人泊まる前例のパターン、東京に戻って気にかかってたイベント行くべきだったかも。そこで出会った方と語り明かして渋谷ではすっかり声が潰れ、昨夜四谷でダンスのお客さんに「50代?」と言われ今日蘇ってきた。

  生活崩れそうな大問題今日発生だが、死ななければ何とかなるでしょ。

  ※エジプトでは、疲れたと言ってはいけないと言われた。セックスしたい、という意味になるそう。

 
Happiness is like butterfly, if you chase,it will escape,but when you stop butterfly come and sit on the knee.