こんな感じでまもなく完成です。
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11/21時点での予算残額は770万円です。
先月(10/20時点)の予算残額は1,100万でしたから、1ヶ月で330万減りました。
前回とほぼ同じペースでした。
そこから考えると、やはり来年の1月末頃で終了のようです。
ご利用をお考えの方はお早めに。
今日は風が強く、雨も降っています。明日は雪が降るようです。積もるほどではないようですが。
明日も風が強いようですので、お出かけの際はお気をつけください。
タイヤ交換はお済ですか?そちらもお早めに。
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子育てエコホーム支援事業とこどもエコすまい支援事業の違いを調べてみました。
※リフォームの場合です。
・補助額の上限
補助額の上限額が一部下がりました。
子育て世帯・若者夫婦世帯がリフォームを行う場合、上限が45万から30万に。
その他の世帯がリフォームを行う場合、上限が30万から20万に。
(既存住宅を購入しリフォームを行う場合、長期優良住宅の認定を受ける場合を除く)
・対象工事内容ごとの補助額
対象工事によっては補助額が一部アップしました。
例 省エネ基準レベルの内窓(大サイズ)設置の場合、2.3万から2.5万に。
高断熱浴槽の場合、2.7万から3.0万に。
変更点はこの2点でした。
上限額が引き下げられたのは残念ですが、この事業の場合、上限額がもらえるのは断熱工事など
割と大掛かりな工事をした場合のみですので、あまり気にならないかもしれません。
少額ですが、対象工事ごとの補助額がアップしたのは良かったと思います。
少しでもお客様がお得にリフォームできるのはいいことです。
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子育てエコホーム支援事業の概要が発表されました。
子育てエコホーム支援事業とは、今年の9月下旬に終了した
こどもエコすまい支援事業の後継事業ですね。
内容的には、今年度のこどもエコすまいとほぼ一緒だと思います。
すみません。まだ詳しく見てないです。
来週にでもよく見て、違いなどを把握しようと思います。
今年度の先進的窓リノベ事業、給湯省エネ事業の後継事業もありますので、来年も
リフォームのチャンスです。
せっかくなので補助金がもらえるときにお得にリフォームをしてしまいましょう。
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