こんにちは。株式会社ギアボックス ブログ担当『T』でございます。
先週の土曜日、2月18日に弊社事務所にて開催致しました
『すまいリノベーションセミナー』
御来社いただきました皆様、ありがとうございました
少しはお役に立てる情報を提供できたかと思います。
先日は時間の都合が合わなくて御来社いただけなかったという皆様へ・・・
2月25日（土）、3月3日（土） にも開催致します。
両日とも午前の部は 10：00～12：00 午後の部は 2：00～4：00
となっております。
内容は
『耐震・制振』 『省エネ』 『断熱』 等に関する情報です。
席数が少ないものですから、事前にお電話 0234-43-0566
やメール gearbox_mail@gearbox-ac.co.jp
にてご予約頂けるとありがたいです。
それでは、ご連絡お待ちしております。
こんにちは。株式会社ギアボックス ブログ担当『T』でございます。
朝、うっすら雪が積もっていて、このまま雪模様なのかと思っていましたら、
今は日が差したりもしていて、道路の雪はすっかり溶けてなくなりました。
時折小雪が舞っていますが、心地よい日差しです。
今日の鳥海山ですが、上の方は雲の中。
パッとしない写真ですみません。
さて、本日は、復興支援のお手伝いをしよう！！ということで ・・・
昼休みに買ってきました（笑）
夢を見つつも復興支援のお役に立てれば、と ・・・
見えすいてますね（苦笑）
今回のグリーンジャンボは、一等前後賞合わせて5億円！
皆さんはお買いになられましたか？
それでは今回はここまで。ありがとうございました。
『ギアボックスな日々』をご覧いただいている皆様、
いつも大変有難うございます。
ＧｅａｒＢｏｘの細川です。
当社、イベントのご案内です。
今週末、２月１８日（土）に『すまいリノベーションセミナー』と題しまして、
皆様のお住まいを「より快適に」・「より暮らしやすく」するためのセミナーを
開催いたします。
開催場所は、当社（㈱ギアボックス ）です。
国道７号線沿いで、
遠い昔は「メガネのパリミキ」でした。
皆様に場所がよくわかりづらいと指摘されます。
この画像をご覧いただくと
思い出していただけるのでは。
当社がテナントとして入る時に、
大家さんに外装を改修していただきました。
お城のような外観を改修して
イメージが大きく変わったわけです！
（工事中の画像です。）
そして、
こんな感じで生まれ変わりました。 
が、・ ・ ・ 。
なぜか、皆様通り過ぎていってしまうようです。
当社、ギアボックスの正面玄関は、
こんな感じから
こんな感じへ となりました。
地図は こちらです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
セミナーをさせていただく空間が
けして広くないために
事前に、お電話もしくはｍａｉｌで申し込みがあったお客様を
優先させていただきます。
お申込みは こちらまで！
? ０２３４－４３－０５６６
?gearbox_mail@gearbox-ac.co.jp
翌週の２５日（土）も開催を予定しておりますので
宜しくお願い申し上げます。
今回のセミナーでは
これから住宅に手を加えようと考えている皆様に
たいへん役に立つ内容となっております。
住宅リノベーションでは柱となる
『断熱性能』
『省エネルギー』
『耐震・制振』
についてお話しさせていただく予定です。
まずは、皆様のお住まいの事を教えて下さい。
そこからリノベーションの第一歩がはじまります。
皆様、おはようございます。
株式会社ギアボックス ブログ担当『T』でございます。
昨日は２月にしては暖かかった、ここ庄内ですが、今日は冷えています。
小雪が舞うあいにくの天気です。
いつも通いなれている道。その途中の橋の上の写真なんですが、
今日初めて『彼』の存在に気がつきました。
おそらく橋が出来た当時から立っていたのでしょうが・・・
吹いているのはフルートでしょうか？
冬に見るとなんだか寂しげに見えます。
まだ寒い日が続きますが、体調管理に気をつけて頑張ります。
インフルエンザが流行っていますので皆様もお気をつけて。
では今回はここまで。ありがとうございました。
『ギアボックスな日々』をご覧いただいている皆様、
いつも大変有難うございます。
ＧｅａｒＢｏｘの 細川です。
昨日、凄いなぁ～と感心しました商品をご紹介させていただきます。
昨年にテラス屋根を取付けさせていただいたお客様のお宅へ
屋根の雪下ろし方々、お伺いいたしました。
そのテラス屋根とは、
こんな感じで、物干しスペースが雨で濡れないようにと、
出幅を最大限出して取付けさせていただきました。
瓦屋根のすぐ下から取付けいたしましたので、
その屋根からの雪も当然流れ落ちてくるだろうという想定で
屋根のこう配（傾斜）はなるべくキツクさせていただきました。
テラス屋根を雪が滑り落ちていく際に
先端の雨樋部分に 雪が引っ掛かることで、
そこをきっかけに 雪が溜まっていきます。
そこで、そのような現象を回避するために有効的な
オプション部品を取付けさせていただきました。
それがこちらになります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
実際の画像はこんな感じです。
まったく雪が積って無かったわけではありませんが、
スルスルと雪が流れ落ちる様子を
実際に目の前で見る事ができました。
取付けをご検討されている方は
状況に応じたオプション部材も
いろいろある事をお忘れなく！
