はじめから読む方はこちらから…神と仏と妖怪と(1)

後ろ髪引かれる思いで大社駅跡を後にして、帰路に着く事に。
再び大鳥居を目指す。本当にでっかいから目印としては最適だが…

近づけば近づく程に、そのでかさに圧倒される。でっかいモノ好きなんですね出雲の人。

何故に川を分断する必要があったのか?一方通行しかできぬではないか。

歩く事10分、そろそろ帰りの電車の駅があるはずなのだが…ひょっとしてコレの事?
~続く~

後ろ髪引かれる思いで大社駅跡を後にして、帰路に着く事に。
再び大鳥居を目指す。本当にでっかいから目印としては最適だが…

近づけば近づく程に、そのでかさに圧倒される。でっかいモノ好きなんですね出雲の人。

何故に川を分断する必要があったのか?一方通行しかできぬではないか。

歩く事10分、そろそろ帰りの電車の駅があるはずなのだが…ひょっとしてコレの事?
~続く~