はじめから読む方はこちらから…神と仏と妖怪と(1)
この一畑電車、直通で電鉄出雲市には行けず、途中で乗り換えが必要。
という事で、川跡駅で下車し、乗り換えの電車を待つ。
待つ事数分、これまた別のベクトルでレトロな電車がキタ-!
このレトロ感はどう表現すればいいのか…いうなれば「昭和50年代」か?
載る事数分、電鉄出雲市到着…アレ?急に近代的になったような?
肝心の列車はあんなんやこんなんだったのに。
電鉄出雲市の駅舎だけ急に近代的。うーん…なんともカオスだ一畑電鉄。
~続く~
この一畑電車、直通で電鉄出雲市には行けず、途中で乗り換えが必要。
という事で、川跡駅で下車し、乗り換えの電車を待つ。
待つ事数分、これまた別のベクトルでレトロな電車がキタ-!
このレトロ感はどう表現すればいいのか…いうなれば「昭和50年代」か?
載る事数分、電鉄出雲市到着…アレ?急に近代的になったような?
肝心の列車はあんなんやこんなんだったのに。
電鉄出雲市の駅舎だけ急に近代的。うーん…なんともカオスだ一畑電鉄。
~続く~