はじめから読む方はこちらから…アカくなれ東日本(1)
再び水面に戻り、いろいろ見て回る。

2M側

川だから、普通に競艇のボートじゃない船が通ったりする。

1M側の客席。椅子とかがないので、立ってレースを見ている人が多かった。

2M側。3階は特観席か?

外の客席には水木しげる御大が描く東海道ならぬ妖怪道五十三次が。
どのイラストにも、さりげに妖怪が混じっているのがポイント。
子泣き爺をおぶっての川越えは、いくらなんでも無謀だろう。

1M側。やっぱり川だー!という感想しか思いつかない。
天気が良いのもあるが、この何とも言えぬ開放感は他の競艇場では味わえぬ。
なんていうか、今俺バクチやってるなーっていう気持ちが、他の場より強く感じられるのです。
~続く~
再び水面に戻り、いろいろ見て回る。

2M側

川だから、普通に競艇のボートじゃない船が通ったりする。

1M側の客席。椅子とかがないので、立ってレースを見ている人が多かった。

2M側。3階は特観席か?

外の客席には水木しげる御大が描く東海道ならぬ妖怪道五十三次が。
どのイラストにも、さりげに妖怪が混じっているのがポイント。
子泣き爺をおぶっての川越えは、いくらなんでも無謀だろう。

1M側。やっぱり川だー!という感想しか思いつかない。
天気が良いのもあるが、この何とも言えぬ開放感は他の競艇場では味わえぬ。
なんていうか、今俺バクチやってるなーっていう気持ちが、他の場より強く感じられるのです。
~続く~