チャレンジカップを終えて

枠なりじゃないし、タヌラさん動いてるし篠崎も付いてきてるし、何故か瓜生が大外だし。
で、篠崎ＳＴ気張ったが、平尾がそのままインから押し切ったし。太田が差して追走だし。
３着争いが岡崎篠崎の福岡対決だったが、結局岡崎が競り勝ったし。
結果を見れば１－２－３で２番人気だし。点数買いすぎたせいでガミだし。

まぁ終わったモノはしょうがない。今年も競艇ラストバトルは年末賞金王で。

【競艇】チャレンジカップ優勝戦

片や超盛り上がりのサンフレッチェ広島・涙のリーグ戦初優勝。
片や対戦前に優勝が決まってしまい、しらけムードが漂う白鵬の優勝。
この差は歴然、実にやんごとなきことです。まっことまっこと。

１０Ｒ…インから地元平尾が渾身のＳＴズバッと決めた。お見事。
１１Ｒ…中辻は悪くない、太田の強マクリが凄すぎた。
１２Ｒ…福岡同士による強烈な競り合戦は、岡崎に軍配。
最終１２Ｒでペガサス４１２舟券的中でホクホク。余裕を持って迎える優勝戦。

①平尾②太田③岡崎④瓜生⑤田村⑥篠崎
多分誰も動かないだろうから１２３／４５６の枠なりを想定。
地元でＳＧで初戴冠で賞金王で…色んなモノを背負い込んだ平尾。
平常心でＳＴ決めれるかどうか。今日のようなレースができればいいが。
今年絶好調の太田が逆転も十分なアシ色。太田が握れば岡崎＆瓜生に差し場が…

１２３ボックス・１－２－４５６・そしてやっぱりペガサス４１２ボックス。

チャレンジカップ準優

職場でＪ２の大分対千葉戦をガッツリ見る。仕事中だというのに見る。
後半２０分を過ぎ、「こりゃあ引き分けで千葉の昇格か…」と思っていたが、
一瞬の間隙を突いて林が決めた！まぁ驚いたのなんのって。「うぉッ！」って言ってしまった。
そのまま逃げ切り大分がＪ１昇格。来期は大分対鳥栖の九州ダービーが実現、大分まで見に行くか？

児島チャレカは予選を終えて、明日は準優勝戦。
篠崎＆岡崎は勝負駆け決めて、福岡勢は４名が準優進出。
しかもインとカドって…こりゃ１１Ｒと１２Ｒはペガサス４１２ボックス舟券を買わざるを得ない。
１０Ｒは湯川のダッシュ戦に期待して４＝５－全といったところか。
運気低迷のせいか当たる気はしないのだが、観るのは楽しみだったりする。

チャレンジカップ４日目

時は金なり、タイムイズマネー。

本日、我が家がwi-maxの電波がビンビン入る事が確認。アップロードもダウンロードも問題無し。
ならば現在使っているトンチキＡＤＳＬを早々に解約して、12月からワイマに乗り換えよう！と
yahoo!に電話するも「連休前で解約手続きの書類が届くのが月末までに間に合うかどうか…」ですって。
書類送付先は北九州。２８日に速達で送れば３０日までにギリ間に合うが、さぁてどうなる事やら。

そんな１分１秒を争うスリリングな展開が続いている、児島競艇のＳＧチャレンジカップ。
１円でもいいから賞金ランクが１２位以内に入れば賞金王に出場できる権利を得られる！とあって、
連日白熱したレースが展開…と言いたいところだが、現実は呆れるばかりのイン祭り。
でも今日のウリが魅せたツケマイ気味のマクリは見事だった。さすが九州の王者。

で、得点率トップが中辻って？好機なのは知っていたが、改めてスゲー。
２位がウリで九州ワンツー。岡崎篠崎も勝負駆け圏内で、今節福岡勢は頑張っとるね。
今日のレース内容を見て、改めて中辻のモーターパワーの凄さを知る。
あとは準優１枠→優勝戦でSG初優勝＋賞金王出場に向けて一発勝負あるのみだ。
その為には、せめて人並み１艇身のSTは切らないと…今日みたいなドカ凹みは厳禁だ。

明日の注目は１０Ｒ。前半次第だが湯川も勝負駆け。ここはしっかり逃げるだろう。
相手は岡崎・山口の内枠勢に、今節好成績のタヌラさん。
１－２３５＝２３５に、応援舟券という事で２連単２－１３５だ。
１１Ｒの篠崎、機力に不安はあろうが、イン祭の今節だ、流れに乗っかって準優進出だゴー！

明日からユニクロ誕生祭。明日は仕事だから流石にパンと牛乳と為だけに６時前から並ぶとか
歳もトシですし、そういったネタに費やす気力は無いが、出勤前に買い物はしておこうかと。
安売りをするというのなら、それに乗っからない手はないかと。何せ貧乏人ですし。
時は金なり、タイムイズマネー。

神と仏と妖怪と（７０）

はじめから読む方はこちらから…神と仏と妖怪と（１）


出雲駅の近くに一畑グループが運営するホテルがあった。結構な大企業なんですね一畑。


一畑列車揃い踏み。４車４様のインパクトに、おぉ、もぅ…とつぶやくばかり。


で、日本最古の列車に乗ろう！という企画があったらしいのだが。


１日１万は如何にも高い。そこはもうちょい敷居を下げてほしいところだ。


出雲では４歳児からお礼参りがあるらしい。保育園の先生も戦々恐々であろう。

～続く～